フォルクスワーゲン up! vs フィアット 500(チンクエチェント)
- フォルクスワーゲン
- up!
評価できない項目がありました(燃費、室内広さ)
- 新車価格
- 149万円~234.2万円
- 中古車価格
- 14.7万円~244.1万円
- 最高出力(馬力)
- 75~116
- 最小回転半径(m)
- 4.6
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 999
- 乗車定員(名)
- 4
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- フィアット
- 500(チンクエチェント)
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 179万円~344万円
- 中古車価格
- 15万円~438万円
- 最高出力(馬力)
- 69~100
- 最小回転半径(m)
- 5.6/4.7
- 燃費(km/L)
- 22
- 排気量(cc)
- 875~1368
- 乗車定員(名)
- 4
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
フォルクスワーゲン up!
(最新フルモデルチェンジ)up! (2017年~2017年)
生産期間:2017年04月~2017年12月
装備の充実化が図られた
専用アプリによるナビなどの機能を、スマートフォンで利用できるインフォテイメントシステム、コンポジションフォンが採用された。また、オートライトやレインセンサーを標準装備。アレルゲン除去機能付フルオートエアコンがオプション設定されるなど、装備の充実化も図られている(2017.4)
up! (2015年~2017年)
生産期間:2015年06月~2017年03月
JC08モード燃費25.9km/Lを達成
アイドリングストップ機能とブレーキエネルギー回生システムを搭載した独自の「ブルーモーションテクノロジー」を標準装備。フォルクスワーゲン車で過去最高となるJC08モード燃費25.9km/Lを達成している。また、ボディバリエーションなども見直されている(2015.6)
up! (2012年~2013年)
生産期間:2012年10月~2013年04月
クラス水準を超えたクオリティが自慢のエントリーモデル
フォルクスワーゲンのエントリーモデル。上級のポロと比べて、全長-450mm/全幅-35mmという軽自動車+αのサイズながら、タイヤをボディの四隅に配置し、エンジンのレイアウトを見直し、広々とした居住空間を得ている。超高張力鋼板の採用やESP(横滑り防止装置)、フロントサイドエアバッグ、シティエマージェンシーブレーキ(低速域追突回避・軽減ブレーキ)などを採用し、高い安全性能が与えられている。ラインナップは2ドアと4ドアの2ボディを用意。パワートレインは、1Lの直3DOHCと重量わずか30kg以下という2ペダル式5速MT(ASG)との組み合わせで、JC08モード:23.1km/Lという優れた燃費性能を実現している(2012.10)
マイナーチェンジ一覧
フィアット 500(チンクエチェント)
(最新フルモデルチェンジ)500(チンクエチェント) (2021年~2021年)
生産期間:2021年06月~2021年09月
新グレードを設定
新グレード、「カルト」と「ドルチェヴィータ」が設定された。「カルト」にはクルーズコントロールやパドルスイッチなどが標準装備され、高速道路での快適性が向上。また、シートカラーなども変更され、モダンな雰囲気が演出された。「ドルチェヴィータ」にもクルーズコントロールが標準装備され、上質な雰囲気に仕立てられている。(2021.5)
500(チンクエチェント) (2019年~2021年)
生産期間:2019年10月~2021年05月
消費税の変更により価格を修正
2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)
500(チンクエチェント) (2018年~2019年)
生産期間:2018年09月~2019年09月
Apple CarPlayと、Android Autoに対応
スマートフォンをつなぐことで先進のドライブを実現する、「7インチ・タッチパネル・モニター付きUコネクト」が搭載された。Apple CarPlay、Android Auto対応のデバイスを接続すると、音楽アプリでの音楽再生はもちろん、ナビ機能やハンズフリー通話などが、タッチパネルで操作できる。(2018.9)
500(チンクエチェント) (2016年~2018年)
生産期間:2016年01月~2018年08月
内外装のデザインが変更
フロントライトにエンジンオンで点灯するLEDデイライトを追加。室内ではオーディオが5インチのタッチスクリーン式に変更されるなど、内外装のマイナーチェンジを実施。ステアリングホイールにオーディオおよび、ハンズフリーのコントロールが採用されるなど、利便性も向上している(2016.1)
500(チンクエチェント) (2014年~2015年)
生産期間:2014年04月~2015年02月
消費税の変更により価格を修正
2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)
500(チンクエチェント) (2012年~2014年)
生産期間:2012年11月~2014年03月
2気筒ツインエアエンジンを改良
2気筒ツインエアエンジンに充電のタイミングを最適化する「スマートオルタネーター」を採用。10・15モード燃費が従来型比+0.5km/L向上されている。また、独自のメンテナンスプログラム「フィアット イージー ケア」が全車に付け加えられている(2012.11)
500(チンクエチェント) (2010年~2012年)
生産期間:2010年08月~2012年10月
1.2Lエンジンに「スタート&ストップシステム」を採用
1.2Lエンジン搭載車にアイドリングストップ機能「スタート&ストップシステム」が装備された。これにより、10・15モード燃費が1.2POPで19.2km/L、1.2LOUNGEで、17.6km/Lに向上している。また、シリーズでは初となる5速MT仕様「500 1.2 スポーツMT」が追加された。(2010.8)
500(チンクエチェント) (2008年~2010年)
生産期間:2008年03月~2010年07月
往年の名車を現代的に復活させた3ドアハッチ
1957年に登場した名車の復活モデルとなる3ドアハッチバック。初代のテイストを損なわないようにデザインされたという、丸みを帯びた可愛らしいフォルムやプレスライン、丸型ヘッドランプなどのモチーフを生かしつつ、現代的にアレンジされたスタイリングをもつ。クロームパーツ中央のエンブレムなど、細かい部分でも初代のイメージが取り入れられた。さらに、ステッカー類などの多彩なアクセサリーがオプションで用意される。室内も一体型メーターやスイッチ類、クロームパーツなどで演出される。導入時は1.2LエンジンにATモード付き5速シーケンシャルミッションを組み合わせた、右ハンドル仕様の1.2 8V ラウンジのみをラインナップ。(2008.2)