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フォルクスワーゲン   up!   vs   ルノー   トゥインゴ

  • フォルクスワーゲン
  • up!
フォルクスワーゲン up!
フォルクスワーゲン up!の画像1 フォルクスワーゲン up!の画像2 フォルクスワーゲン up!の画像3

評価できない項目がありました(燃費、室内広さ)

新車価格
149万円~234.2万円
中古車価格
14.7万円~244.1万円
最高出力(馬力)
75~116
最小回転半径(m)
4.6
燃費(km/L)
-
排気量(cc)
999
乗車定員(名)
4
室内広さ(全長×全幅×全高)
-
  • ルノー
  • トゥインゴ
ルノー トゥインゴ
ルノー トゥインゴの画像1 ルノー トゥインゴの画像2 ルノー トゥインゴの画像3

評価できない項目がありました(室内広さ)

新車価格
169万円~289万円
中古車価格
40万円~257万円
最高出力(馬力)
52~134
最小回転半径(m)
4.9/5.2/4.3
燃費(km/L)
17.6
排気量(cc)
897~1598
乗車定員(名)
4
室内広さ(全長×全幅×全高)
-

フォルクスワーゲン up!

(最新フルモデルチェンジ)

up! (2020年~)

up! (2020年~)の画像

生産期間:2020年05月~

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、一部グレードに新価格が適用された。(2020.5)

up! (2019年~2020年)

up! (2019年~2020年)の画像

生産期間:2019年10月~2020年04月

消費税の変更により価格を修正

2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)

up! (2019年~2019年)

up! (2019年~2019年)の画像

生産期間:2019年01月~2019年09月

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2019.1)

up! (2018年~2018年)

up! (2018年~2018年)の画像

生産期間:2018年01月~2018年12月

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2018.1)

up! (2017年~2017年)

up! (2017年~2017年)の画像

生産期間:2017年04月~2017年12月

装備の充実化が図られた

専用アプリによるナビなどの機能を、スマートフォンで利用できるインフォテイメントシステム、コンポジションフォンが採用された。また、オートライトやレインセンサーを標準装備。アレルゲン除去機能付フルオートエアコンがオプション設定されるなど、装備の充実化も図られている(2017.4)

up! (2015年~2017年)

up! (2015年~2017年)の画像

生産期間:2015年06月~2017年03月

JC08モード燃費25.9km/Lを達成

アイドリングストップ機能とブレーキエネルギー回生システムを搭載した独自の「ブルーモーションテクノロジー」を標準装備。フォルクスワーゲン車で過去最高となるJC08モード燃費25.9km/Lを達成している。また、ボディバリエーションなども見直されている(2015.6)

up! (2014年~2015年)

up! (2014年~2015年)の画像

生産期間:2014年04月~2015年05月

消費税の変更により価格を修正

2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)

up! (2013年~2014年)

up! (2013年~2014年)の画像

生産期間:2013年05月~2014年03月

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、一部グレードに新価格が適用された。(2013.5)

up! (2012年~2013年)

up! (2012年~2013年)の画像

生産期間:2012年10月~2013年04月

クラス水準を超えたクオリティが自慢のエントリーモデル

フォルクスワーゲンのエントリーモデル。上級のポロと比べて、全長-450mm/全幅-35mmという軽自動車+αのサイズながら、タイヤをボディの四隅に配置し、エンジンのレイアウトを見直し、広々とした居住空間を得ている。超高張力鋼板の採用やESP(横滑り防止装置)、フロントサイドエアバッグ、シティエマージェンシーブレーキ(低速域追突回避・軽減ブレーキ)などを採用し、高い安全性能が与えられている。ラインナップは2ドアと4ドアの2ボディを用意。パワートレインは、1Lの直3DOHCと重量わずか30kg以下という2ペダル式5速MT(ASG)との組み合わせで、JC08モード:23.1km/Lという優れた燃費性能を実現している(2012.10)

マイナーチェンジ一覧

ルノー トゥインゴ

(最新フルモデルチェンジ)

トゥインゴ (2023年~)

トゥインゴ (2023年~)の画像

生産期間:2023年07月~

日本向けモデルの生産が終了

初代モデルの登場以来30年にわたり、日本市場で愛されてきたコンパクトモデル。日本向けモデルの生産終了が発表された。また、今回の発表を機に、小変更が施され、新たに「Apple Carplay」対応ワイヤレスミラーリング機能が追加された。ボディカラーのバリエーション変更や価格改定も図られている。(2023.7)

トゥインゴ (2023年~2023年)

トゥインゴ (2023年~2023年)の画像

生産期間:2023年01月~2023年06月

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2023.1)

トゥインゴ (2022年~2022年)

トゥインゴ (2022年~2022年)の画像

生産期間:2022年07月~2022年12月

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2022.7)

トゥインゴ (2022年~2022年)

トゥインゴ (2022年~2022年)の画像

生産期間:2022年01月~2022年06月

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2022.1)

トゥインゴ (2021年~2021年)

トゥインゴ (2021年~2021年)の画像

生産期間:2021年05月~2021年12月

トゥインゴ (2021年~2021年)

トゥインゴ (2021年~2021年)の画像

生産期間:2021年01月~2021年04月

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2020.12)

トゥインゴ (2020年~2020年)

トゥインゴ (2020年~2020年)の画像

生産期間:2020年05月~2020年11月

リアカメラを標準装備

トゥインゴEDC/EDCキャンバストップに、バックソナー、駐車などをサポートするリアカメラが新たに標準装備された。また、スマホのミラーリング機能により7インチタッチスクリーンでスマホの各機能にアクセスでき、SiriやGoogleアシスタントを利用した音声操作も可能になっている。(2020.5)

トゥインゴ (2019年~2020年)

トゥインゴ (2019年~2020年)の画像

生産期間:2019年10月~2020年04月

消費税の変更により価格を修正

2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)

トゥインゴ (2019年~2019年)

トゥインゴ (2019年~2019年)の画像

生産期間:2019年08月~2019年09月

パリに調和するデザインへ変更

パリにおける最新デザインやライフスタイルに調和するエクステリアデザインを採用。また、スマートフォンのミラーリング機能により、7インチタッチスクリーンでスマホの各種機能にアクセスできるイージーリンクも採用した。利便性も向上(2019.8)

トゥインゴ (2018年~2019年)

トゥインゴ (2018年~2019年)の画像

生産期間:2018年04月~2019年07月

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、一部グレードに新価格が適用された。(2018.4)

トゥインゴ (2018年~2018年)

トゥインゴ (2018年~2018年)の画像

生産期間:2018年02月~2018年03月

人気の限定モデルを標準設定

ハイパフォーマンスモデルとして人気を博した限定車「トゥインゴGT」が新たにカタログモデルとして登場。限定車では5速MTのみだったが、今回の新設定を機にツインクラッチ式の6速EDCミッション車もラインナップされた。また、ボディカラーの見直しなど小変更が施されている(2018.2)

トゥインゴ (2016年~2018年)

トゥインゴ (2016年~2018年)の画像

生産期間:2016年09月~2018年01月

パリが仕立てたコンパクトハッチバック

初代ルノートゥインゴや、サンクのデザインエッセンスを最新のルノーデザインに取り入れたコンパクトハッチバック。パリの入り組んだ路地を走るために前輪の切れ角を増やすべくRRレイアウトが採用された。最小回転半径はクラストップレベルの4.3mを実現している。リアに搭載されるエンジンは最高出力90ps/最大トルク135N・mを発生する0.9L直3ターボで、組み合わされるトランスミッションはツインクラッチ式の6速エフィシェントデュアルクラッチが採用された。エンジン負荷の軽減や燃料消費を抑えるエナジースマートマネージングが搭載されたほか、安全装備も充実されている(2016.9)

【 ブランドカタログ 】
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ルノー |  シトロエン |  アルファロメオ |  フィアット |  マセラティ |  フェラーリ |  ランボルギーニ |  ランチア |  フォード |  クライスラー |  ジープ |  ダッジ |  シボレー | 
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