フォルクスワーゲン up! vs フォルクスワーゲン クロスポロ
- フォルクスワーゲン
- up!
評価できない項目がありました(燃費、室内広さ)
- 新車価格
- 149万円~234.2万円
- 中古車価格
- 14.7万円~244.1万円
- 最高出力(馬力)
- 75~116
- 最小回転半径(m)
- 4.6
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 999
- 乗車定員(名)
- 4
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- フォルクスワーゲン
- クロスポロ
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 239万円~294万円
- 中古車価格
- 29.8万円~129万円
- 最高出力(馬力)
- 90~105
- 最小回転半径(m)
- 4.9
- 燃費(km/L)
- 18.6
- 排気量(cc)
- 1197~1597
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
フォルクスワーゲン up!
(最新フルモデルチェンジ)up! (2017年~2017年)
生産期間:2017年04月~2017年12月
装備の充実化が図られた
専用アプリによるナビなどの機能を、スマートフォンで利用できるインフォテイメントシステム、コンポジションフォンが採用された。また、オートライトやレインセンサーを標準装備。アレルゲン除去機能付フルオートエアコンがオプション設定されるなど、装備の充実化も図られている(2017.4)
up! (2015年~2017年)
生産期間:2015年06月~2017年03月
JC08モード燃費25.9km/Lを達成
アイドリングストップ機能とブレーキエネルギー回生システムを搭載した独自の「ブルーモーションテクノロジー」を標準装備。フォルクスワーゲン車で過去最高となるJC08モード燃費25.9km/Lを達成している。また、ボディバリエーションなども見直されている(2015.6)
up! (2012年~2013年)
生産期間:2012年10月~2013年04月
クラス水準を超えたクオリティが自慢のエントリーモデル
フォルクスワーゲンのエントリーモデル。上級のポロと比べて、全長-450mm/全幅-35mmという軽自動車+αのサイズながら、タイヤをボディの四隅に配置し、エンジンのレイアウトを見直し、広々とした居住空間を得ている。超高張力鋼板の採用やESP(横滑り防止装置)、フロントサイドエアバッグ、シティエマージェンシーブレーキ(低速域追突回避・軽減ブレーキ)などを採用し、高い安全性能が与えられている。ラインナップは2ドアと4ドアの2ボディを用意。パワートレインは、1Lの直3DOHCと重量わずか30kg以下という2ペダル式5速MT(ASG)との組み合わせで、JC08モード:23.1km/Lという優れた燃費性能を実現している(2012.10)
マイナーチェンジ一覧
フォルクスワーゲン クロスポロ
(最新フルモデルチェンジ)クロスポロ (2016年~2018年)
生産期間:2016年05月~2018年03月
快適装備を採用
オーディオコントロール付マルチファンクションステアリングホイール、パドルシフト、オートライトなどの快適装備が標準採用された(2016.5)
クロスポロ (2015年~2016年)
生産期間:2015年07月~2016年04月
スマートフォンとの連動を容易にする装備を採用
Apple CarPlay、Android Autoに対応しスマートフォンとの連動を容易する「アップコネクト」が、ミラーリンク対応の純正オーディオ「コンポジションメディア」に組み込まれている(2015.7)
クロスポロ (2010年~2013年)
生産期間:2010年06月~2013年04月
ポロをベースにSUVテイストを盛り込んだクロスモデル
2010年6月に変更が施されたポロTSIをベースに、車高をアップするなどSUVテイストが盛り込まれたVW独自のクロスモデル。エクステリアでは、シルバーのルーフレールの採用や、ホイールアーチをはじめ、前後バンパーやサイドスカートなどボディ下部が黒の樹脂製パーツで覆われるといった演出が施されている。インテリアは、ツート-ンカラーファブリック/スポーツシート、アルミ調ペダルクラスターなどが採用されている。ボディカラーは専用色、マグマオレンジを含む計4色を用意。パワートレインはベースのポロと同様の1.2LのSOHCのTSIシングルターボ+7速DSGで、10・15モードは18.6km/Lを実現。50%のエコカー減税対象となっている。(2010.7)