クライスラー 300C vs BMW 7シリーズ
- クライスラー
- 300C
評価できない項目がありました(小回り、室内広さ)
- 新車価格
- 398万円~738.1万円
- 中古車価格
- 35万円~465万円
- 最高出力(馬力)
- 249~431
- 最小回転半径(m)
- -
- 燃費(km/L)
- 8.3
- 排気量(cc)
- 3517~6059
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- BMW
- 7シリーズ
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 830万円~2701.4万円
- 中古車価格
- 49.8万円~1465万円
- 最高出力(馬力)
- 188~610
- 最小回転半径(m)
- 6.2/5.8/5.4/5.7/6.1/6.3/5.5/5.9/6
- 燃費(km/L)
- 10
- 排気量(cc)
- 1998~6592
- 乗車定員(名)
- 5/4
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
クライスラー 300C
(最新フルモデルチェンジ)300C (2010年~2012年)
生産期間:2010年06月~2012年11月
ECOランプを新設
インストルメントクラスターに、ECO運転の目安になるECOランプが追加された。また、アルミホイールや、ステアリングのコントロールボタンのデザインなどに変更が施されている。(2010.5)
300C (2010年~2010年)
生産期間:2010年01月~2010年05月
装備の充実化が図られた
装備面での見直しが図られた。アンテナはルーフアンテナからウィンドウ収納型に変更された。リアのみだったパークアシストセンサーがフロントにも追加されている。また、3.5L車については、従来型では布シートだったものがレザーシートに。オーディオもナビゲーションが標準装備となった。(2010.1)
300C (2008年~2009年)
生産期間:2008年06月~2009年12月
運転席回りを素材から変更
テールランプを小変更、トランクリッドに一体型スポイラーを装着した。サイドモールやホイールも変更されている。室内はインパネとセンターコンソールのデザインを変更、素材や色もより高級感のあるものとしている。(2008.6)
300C (2007年~2008年)
生産期間:2007年04月~2008年05月
外板色を4色追加し8色から選べるように
5.7HEMIに、従来からの右ハンドルだけでなく左ハンドルが設定された。また、ボディカラーにライトグレーストーン、マグネシウム、ミネラルグレーメタリック、スチールブルーメタリックを追加、計8色を用意している。(2007.3)
300C (2005年~2007年)
生産期間:2005年08月~2007年03月
5.7HEMIの2006年モデル発売
2005(H17)年8月から5.7LHEMIの06年モデルの販売が始まった。内外装のカラーリングが変更されている。(2005.8)
300C (2005年~2005年)
生産期間:2005年02月~2005年03月
クラシカルなデザインと高いパフォーマンスンを融合したセダン
新しさとクラシカルなスタイリングが融合した独特のデザインをまとった4ドアセダン。インテリアもクロームメッキを多用するなど、独特のデザインセンスにあふれている。エンジンは3.5LのV6SOHCと5.7LのV8OHVの2種類。5.7Lはクライスラー伝統のHEMIエンジンで、250kW/525N・mの圧倒的なパワー&トルクを発生する。V6は電子制御4速ATとV8は電子制御5速ATと組み合わされ、いずれも後輪を駆動するFR方式を採用する。ABS、ブレーキアシスト、トラクションコントロール、ESPなどの安全装備は標準装備される。(2005.1)
マイナーチェンジ一覧
BMW 7シリーズ
(最新フルモデルチェンジ)7シリーズ (2022年~2023年)
生産期間:2022年07月~2023年03月
究極の最高峰ラグジュアリーセダン
圧倒的な存在感を放つ、究極の最高峰ラグジュアリーセダン。新型では、サスティナビリティ(持続可能性)とデジタル化の領域での革新技術が備えられた。大型キドニーグリルやスワロフスキー製のクリスタルヘッドライトなど、BMWの伝統が生かされたエクステリア。12.3インチのメーターパネルと14.9インチのコントロールディスプレイを一体化させたカーブドディスプレイや、ガラス面積を増やしたパノラマガラスサンルーフなど機能的かつ未来感あふれるインテリアなど、ラグジュアリーの再定義が図られている。エンジンは、3L 直6ガソリンターボ+48Vマイルドハイブリッドシステム、3L 直6ディーゼルターボ+48Vマイルドハイブリッドの2種類で、いずれも8速ATが組み合わされる。(2022.7)