シトロエン DS3 vs ルノー メガーヌ
- シトロエン
- DS3
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 247万円~380万円
- 中古車価格
- 9.8万円~225.2万円
- 最高出力(馬力)
- 82~207
- 最小回転半径(m)
- 5.4
- 燃費(km/L)
- 13.7
- 排気量(cc)
- 1199~1598
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- ルノー
- メガーヌ
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 210万円~949万円
- 中古車価格
- 34万円~649万円
- 最高出力(馬力)
- 110~300
- 最小回転半径(m)
- 5.2/5.5/5.6
- 燃費(km/L)
- 12
- 排気量(cc)
- 1197~1998
- 乗車定員(名)
- 5/2
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
シトロエン DS3
(最新フルモデルチェンジ)DS3 (2015年~2015年)
生産期間:2015年02月~2015年09月
キセノンフルLEDヘッドライトとアクティブシティブレーキを装備
LEDキセノンヘッドランプに加え、周辺を縁取るウインカー兼用のナイトライトLEDが採用され、フロントフェイスが一新されている。また、PSAグループ初となる衝突被害軽減ブレーキシステム「アクティブシティブレーキ」を搭載している(2015.2)
DS3 (2014年~2014年)
生産期間:2014年02月~2014年03月
エントリーモデルに新パワートレインを採用
エントリーモデルのDS3 CHICに、1.2L 直3DOHCエンジンと2ペダルMT「ETG5」を組み合わせた新パワートレインが採用されている。アイドリングストップ機構のストップ&スタートシステムも備わり、JC08モード燃費は従来型比+6.1km/Lの18.6km/Lとなっている(2014.2)
DS3 (2012年~2013年)
生産期間:2012年04月~2013年06月
最上級グレード、ウルトラプレステージを追加
ボディカラーとルーフカラーに新色を追加。それぞれ7色と4色のバリエーションとなった。また、ダーククロームの加飾や、シート表皮にツートーンのクラブレザー、ダッシュボードにカーボンを採用するなど、高級感が演出された最上級グレード、ウルトラプレステージが追加されている(2012.4)
マイナーチェンジ一覧
ルノー メガーヌ
(最新フルモデルチェンジ)メガーヌ (2022年~2022年)
生産期間:2022年07月~2022年10月
R.S.の仕様を変更
R.S.のデジタルインストルメントパネルが、7インチから10インチに拡大された。同様に「マルチメディアイージーリンク」のタッチスクリーンも7インチから9.3インチに拡大されている。また、BOSEサウンドシステムとサイドバーキングセンサーが新たに装備された。(2022.7)
メガーヌ (2021年~2022年)
生産期間:2021年08月~2022年03月
優雅さを増したデザインと爽快な走りを両立
フロントバンパーやフロントグリル、各所に配されたクロームパーツなどにより、優雅さを増したデザインに刷新。最高出力159ps/最大トルク270N・mを発生する、1.3L直4ターボとなった。アダプティブクルーズコントロール(ストップ&ゴー機能付き)や、ドライバー検知アラートなど、運転支援システムも採用された。(2021.8)
メガーヌ (2019年~2021年)
生産期間:2019年10月~2021年02月
消費税の変更により価格を修正
2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)
メガーヌ (2017年~2018年)
生産期間:2017年11月~2018年03月
4輪操舵で高い走行性能を誇る4代目
ルノーのCセグメントハッチバックの4代目。上級グレードのGTには、前後輪すべてを操舵させる4コントロールシステムが採用され、ワインディングなどでのコーナリング性能が高められた。最小回転半径も縮められ、街中でも取り回しやすくなっている。エンジンは、上級のGTには最高出力205ps/最大トルク280N・mを発生する1.6L直4直噴ターボが、GT-Lineには同132ps/205N・mを発生する1.2L直4直噴ターボが採用された。組み合わされるミッションは、いずれも7速ATとなる。12個のセンサーと2つのカメラによる運転支援システムも採用された。車線逸脱警報やエマージェンシーブレーキサポートなどの機能が備えられている(2017.10)