ミニ ミニクロスオーバー vs メルセデス・ベンツ SLKクラス
- ミニ
- ミニクロスオーバー
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 265万円~647万円
- 中古車価格
- 26.5万円~599.8万円
- 最高出力(馬力)
- 98~306
- 最小回転半径(m)
- 5.8/5.4
- 燃費(km/L)
- 19.2
- 排気量(cc)
- 1498~1998
- 乗車定員(名)
- 4/5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- メルセデス・ベンツ
- SLKクラス
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 493万円~808万円
- 中古車価格
- 45万円~399万円
- 最高出力(馬力)
- 163~306
- 最小回転半径(m)
- 4.9/4.8
- 燃費(km/L)
- 13.2
- 排気量(cc)
- 1795~3497
- 乗車定員(名)
- 2
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
ミニ ミニクロスオーバー
(最新フルモデルチェンジ)ミニクロスオーバー (2020年~2021年)
生産期間:2020年09月~2021年12月
デザイン変更、新8速ATの採用などを含むマイナーチェンジを実施
前後バンパーのデザインを刷新し、サイドのエアインテークを大型化し強調させるなど、ダイナミックな印象が与えられた。また、シフトバイワイヤ機構を取り入れた8速ATの標準装備や、視認性に優れ、様々な表示が可能なマルチディスプレイメーターパネルの採用など、インテリアのイメージも刷新された。(2020.9)
ミニクロスオーバー (2018年~2019年)
生産期間:2018年04月~2019年09月
ラインナップが充実した
最高出力136ps/最大トルク220N・mを発生する、1.5L直3ターボを搭載するクーパーと、同192ps/280N・mを発生する2L直4ターボを搭載するクーパーSを設定。ラインナップが拡充されている(2018.4)
ミニクロスオーバー (2017年~2017年)
生産期間:2017年02月~2017年06月
ディーゼルとハイブリッドが用意されるコンパクトSAV
SAV(スポーツアクティビティヴィークル)として、人気のコンパクトクロスオーバーの2代目。エクステリアは、ミニらしい要素を残しながらも、ショルダーラインやヘッドライトのデザイン等により、力強さを表現。エンジンは、2L直4ディーゼルターボで、最高出力150ps/最大トルク330N・mおよび、同190ps/400N・mと、グレードにより2種類の出力特性が与えられている。また、新たにハイブリッドも採用され、こちらには同136ps/220N・mを発生する1.5L直3ガソリンターボに、88ps/165N・mの電気モーターを組み合わせ、エンジンで前輪を、モーターで後輪を駆動する4WDとなる。モーターのみでの走行も可能で、約40kmの走行ができる(2017.2)
マイナーチェンジ一覧
メルセデス・ベンツ SLKクラス
(最新フルモデルチェンジ)SLKクラス (2015年~2016年)
生産期間:2015年08月~2016年06月
最新の2Lリーンバーンターボを搭載
従来の1.8L直4直噴ターボに代え、2L直4BlueDIRECTターボエンジンが採用されている。成層燃焼のリーンバーンとターボ加給によって優れた燃費性能と高い環境適合性が両立され、従来型比で+30N・mの最大トルクを実現している。また、ATが9速の「9G-TRONIC」に変更されている(2015.8)
SLKクラス (2014年~2015年)
生産期間:2014年08月~2015年03月
快適および安全装備が充実した
1.8L直噴ターボ搭載モデルのラインナップが刷新され、SLK200Trend+、SLK200Exclusive、SLK200MTの3モデルになっている。SLK200MTにはシートヒーターと自動防眩ミラーが標準装備され、その他のモデルにもレーダーセーフティパッケージが採用されるなど装備が充実している(2014.8)
SLKクラス (2013年~2014年)
生産期間:2013年08月~2014年03月
AMGスポーツパッケージを標準装備
SLK200/350にAMGのエアロパーツやアルミホイール、スポーツステアリングホイール、スポーツシートなどが備わる「AMGスポーツパッケージ」が標準装備されている。また、SLK200スポーツにはスポーツサスペンション、新デザインの18インチアルミホイールなどが装備されている(2013.8)
SLKクラス (2011年~2013年)
生産期間:2011年05月~2013年07月
スポーツ性能はそのままに、高い環境性能を付加
メルセデス・ベンツのコンパクトオープンスポーツ、SLKの3世代目モデル。長いボンネットと後方に配置されたコンパクトなキャビンに短いテールエンドというクラシカルなプロポーションはそのままに、走りの楽しみとオープンエアの喜びを妥協せず、さらに高い環境性能が付加されている。エンジンは1.8Lの直4ターボと3.5LのV6の2種類で、いずれのエンジンも7速ATと組み合わせることにより燃費性能が向上した。また、新機構としてボタンを押すだけでガラス面の濃淡を切り替え、ルーフを閉じた状態でもオープンな雰囲気を楽しめる、マジック スカイコントロール パノラミック バリオルーフも用意された。(2011.5)