carsensor EDGE.net

大人のためのプレミアカーライフ実現サイト  輸入車・外車のカーセンサーエッジ

EDGE.net  >  Premium Car Vs Search  >  SC vs CTS

レクサス   SC   vs   キャデラック   CTS

  • レクサス
  • SC
レクサス SC
レクサス SCの画像1 レクサス SCの画像2 レクサス SCの画像3

新車価格
680万円~750万円
中古車価格
55万円~368万円
最高出力(馬力)
280
最小回転半径(m)
5.4
燃費(km/L)
8.7
排気量(cc)
4292
乗車定員(名)
4
室内広さ(全長×全幅×全高)
1495×1500×1085
  • キャデラック
  • CTS
キャデラック CTS
キャデラック CTSの画像1 キャデラック CTSの画像2 キャデラック CTSの画像3

新車価格
469.5万円~1490万円
中古車価格
39万円~338万円
最高出力(馬力)
182~649
最小回転半径(m)
5.3
燃費(km/L)
8.9
排気量(cc)
1998~6162
乗車定員(名)
5
室内広さ(全長×全幅×全高)
1895×1485×1180

レクサス SC

(最新フルモデルチェンジ)

SC (2009年~2010年)

SC (2009年~2010年)の画像

生産期間:2009年08月~2010年07月

SC (2008年~2009年)

SC (2008年~2009年)の画像

生産期間:2008年08月~2009年07月

HDDナビを標準化し、内外装色も追加設定

サイドターンランプ付きドアミラーを装着、通信での地図更新やユーザーごとの最適なルート案内を行うGルート検索などができるHDDナビが装備された。内装色はブラック&エクリュを追加し5種類、外板色はシェルマイカメタリックを追加した11色から選択可能となった。(2008.8)

SC (2006年~2008年)

SC (2006年~2008年)の画像

生産期間:2006年07月~2008年07月

装備の充実を図る

ETCおよび運転席・助手席のニーエアバッグを標準装備として利便性や安全性を向上させている。(2006.7)

SC (2005年~2006年)

SC (2005年~2006年)の画像

生産期間:2005年07月~2006年06月

贅をつくしたプレミアム4シーターオープン

絶版となったソアラの基本コンポーネンツを踏襲した4シーターオープンカー。電動開閉式のメタルトップは約30秒で開閉可能。エクステリアはエンブレムをはじめインテリジェントAFSが標準のヘッドライト、フロントグリルそしてバンパーが新造形になるなど抑えめ。しかしエンジンは軽量化やフリクションロスを見直し、ミッションも5ATから滑らかな加速が可能な6ATへスイッチするなど大幅な変更を行っている。内装には高級素材のセミアニリンレザーを使用した本革シートをはじめ、本木目パネル、マークレビンソン製のサウンドシステムなど贅をつくした装備がすべて標準だ。(2005.7)

マイナーチェンジ一覧

キャデラック CTS

(最新フルモデルチェンジ)

CTS (2019年~2020年)

CTS (2019年~2020年)の画像

生産期間:2019年10月~2020年07月

消費税の変更により価格を修正

2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)

CTS (2019年~2019年)

CTS (2019年~2019年)の画像

生産期間:2019年01月~2019年09月

メンテンナスケアプログラムを標準化

新車登録日から3年間または走行距離10万kmまで、メーカー指定点検整備とメンテンスをパッケージしたプラン、キャデラックメンテナンスケアプログラムが標準化された。2回の法令12箇月点検(車検を除く)をはじめ、定期交換部品や消耗品の交換が可能となっている(2019.2)

CTS (2018年~2018年)

CTS (2018年~2018年)の画像

生産期間:2018年02月~2018年12月

装備が見直された

統合ナビゲーションをオプション設定化。冬場でも快適なドライブを可能とするオートマチックヒーテッドステアリング機能の追加など、装備が見直された。また、内外装のカラー構成が一新されている。インフォテインメントシステムのCUEは、データ処理のスピード向上が図られた(2018.2)

CTS (2017年~2018年)

CTS (2017年~2018年)の画像

生産期間:2017年05月~2018年01月

フロントデザインを一新

キャデラックの新たな方向性が踏襲され、フロントグリルが新デザインに刷新された。また、従来の3倍の視野を実現することで、ブラインドスポットを低減させる、クラス初のリアカメラミラーが導入され、安全装備も充実された。室内では、新色、コナブラウンが採用されている(2017.5)

CTS (2016年~2017年)

CTS (2016年~2017年)の画像

生産期間:2016年01月~2017年04月

最新8ATの採用とApple・CarPlayを標準装備

素早いギアチェンジに加え、オートスタートストップ機能も搭載された最新式の8速ATが搭載された。また、車内の画面でiPhoneの対応アプリを直接表示できる、Apple・CarPlayが標準装備された。Siriにより電話、音楽、メッセージなどのiPhone機能を操作することができる(2016.1)

CTS (2015年~2015年)

CTS (2015年~2015年)の画像

生産期間:2015年01月~2015年12月

CTS (2014年~2014年)

CTS (2014年~2014年)の画像

生産期間:2014年04月~2014年12月

キャデラックの伝統を大幅に進化させた

キャデラックの伝統的なデザインやラグジュアリー、テクノロジーをさらに進化させたミディアムラージキャデラックの3代目。ボディサイズは従来型より100mmも拡大している。前後重量配分を理想的な50:50にするなど、精密なハンドリングが追求されている。また、BOSE社と共同開発したアクティブノイズキャンセレーションを装備。サペリウッドやカーボンファイバーがトリムに用いられるなど、静粛性や快適性も高められている。パワートレインは、最高出力276ps/最大トルク400N・mを発生する2L 直4ターボと6ATの組み合わせとなる(2014.4)

【 ブランドカタログ 】
メルセデス・ベンツ |  フォルクスワーゲン |  BMW |  MINI |  BMWアルピナ |  アウディ |  ポルシェ |  AMG |  オペル |  マイバッハ |  スマート |  ボルボ |  サーブ |  プジョー | 
ルノー |  シトロエン |  アルファロメオ |  フィアット |  マセラティ |  フェラーリ |  ランボルギーニ |  ランチア |  フォード |  クライスラー |  ジープ |  ダッジ |  シボレー | 
ハマー |  キャデラック |  ポンティアック |  ビュイック |  サターン |  ジャガー |  ベントレー |  ロータス |  アストンマーティン |  ロールスロイス |  ランドローバー |  レクサス | 

利用規約 | お問い合わせ | プライバシーポリシー

page top

carsensor EDGE.net

輸入車・新車・中古車・ディーラー・販売店の情報満載。大人のためのプレミアカーライフ実現サイト カーセンサーエッジ

リクルート