アウディ S5スポーツバック vs アウディ R8スパイダー
- アウディ
- S5スポーツバック
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 872万円~987.6万円
- 中古車価格
- 89万円~699万円
- 最高出力(馬力)
- 333~354
- 最小回転半径(m)
- 5.4/5.5
- 燃費(km/L)
- 10.6
- 排気量(cc)
- 2994
- 乗車定員(名)
- 4/5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- アウディ
- R8スパイダー
評価できない項目がありました(小回り、燃費、室内広さ)
- 新車価格
- 2194万円~3337万円
- 中古車価格
- 710万円~2580万円
- 最高出力(馬力)
- 525~620
- 最小回転半径(m)
- -
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 5204
- 乗車定員(名)
- 2
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
アウディ S5スポーツバック
(最新フルモデルチェンジ)S5スポーツバック (2021年~2021年)
生産期間:2021年01月~2021年09月
内外装のイメージを刷新
内外装の意匠変更を含むマイナーチェンジを実施。Sモデル専用のハニカムメッシュシングルフレームグリルや、前後バンパーエアインレットなどが採用された。19インチアルミホイールも新デザインに改められる。また、クラス初となる「レーザーライトパッケージ」がオプション設定された。(2020.12)
S5スポーツバック (2019年~2020年)
生産期間:2019年10月~2020年11月
消費税の変更により価格を修正
2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)
S5スポーツバック (2017年~2018年)
生産期間:2017年04月~2018年10月
A5の魅力はそのままにハイパフォーマンス化
ドラマティックなシルエットとアスリートのように引き締まったボディラインを融合させたA5の魅力はそのままにハイパフォーマンス化を実現。Bサイクルと呼ばれる新開発の燃焼方式の採用をはじめ、全面的に再設計されたV6・3LターボのTFSIは、従来型比+21psの354ps、最大トルクは500N・mを発生。従来型比で-70kg軽量化されたボディ、4WDシステムのクワトロ、8速ティプトロニックミッションとの組み合わせで、0-100km/h加速4.7秒を実現しながらも、JC08モード12.7km/Lという優れた燃費効率も実現されている。専用にチューニングされたダンピングコントロール機能付きスポーツサスにより、好みにあった足回りのセッティングも可能(2017.4)
マイナーチェンジ一覧
アウディ R8スパイダー
(最新フルモデルチェンジ)R8スパイダー (2019年~2020年)
生産期間:2019年08月~2020年09月
過去最高の出力を発揮する5.2L V10を搭載
アウディの市販モデルとして、過去最高の最高出力620psを発揮する、V10 5.2Lエンジン搭載をはじめとする、マイナーチェンジを実施。アルミとカーボンを組み合わせたアウディスペースフレームはさらなる軽量化と高剛性化が達成されている。ロー&ワイド化されたシングルフレームグリルなど内外装も手が加えられた。(2019.8)
R8スパイダー (2018年~2019年)
生産期間:2018年07月~2019年07月
スマートフォンインターフェイスと接続ケーブルを標準装備
スマートフォンインターフェイスと接続ケーブルが標準装備され、価格の改定が図られた。(2018.7)
R8スパイダー (2017年~2018年)
生産期間:2017年07月~2018年06月
フラッグシップオープンスポーツの2代目
卓越したダイナミックパフォーマンスに加え、スポーツカーの常識を覆す快適性を実現した、アウディのフラッグシップオープンスポーツの2代目。ボディサイドのエアインテーク部にサイドブレードを装着することで、ミッドシップスポーツであることを強調。リアコンビネーションランプの間にハニカムグリルが装着されるなど、クーペとは異なる表情も演出されている。ルーフは50km/hであれば走行中でも開閉できるソフトトップを採用。エンジンは最高出力540ps/最大トルク540N・mを発生する5.2LのV10FSIで、独自のフルタイム4WDシステム、クワトロが組み合わされる。トランスミッションはツインクラッチ式の7速Sトロニックとなる(2017.6)