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アウディ   S5スポーツバック   vs   アウディ   R8スパイダー

  • アウディ
  • S5スポーツバック
アウディ S5スポーツバック
アウディ S5スポーツバックの画像1 アウディ S5スポーツバックの画像2 アウディ S5スポーツバックの画像3

評価できない項目がありました(室内広さ)

新車価格
872万円~987.6万円
中古車価格
89万円~699万円
最高出力(馬力)
333~354
最小回転半径(m)
5.4/5.5
燃費(km/L)
10.6
排気量(cc)
2994
乗車定員(名)
4/5
室内広さ(全長×全幅×全高)
-
  • アウディ
  • R8スパイダー
アウディ R8スパイダー
アウディ R8スパイダーの画像1 アウディ R8スパイダーの画像2 アウディ R8スパイダーの画像3

評価できない項目がありました(小回り、燃費、室内広さ)

新車価格
2194万円~3337万円
中古車価格
710万円~2580万円
最高出力(馬力)
525~620
最小回転半径(m)
-
燃費(km/L)
-
排気量(cc)
5204
乗車定員(名)
2
室内広さ(全長×全幅×全高)
-

アウディ S5スポーツバック

(最新フルモデルチェンジ)

S5スポーツバック (2023年~)

S5スポーツバック (2023年~)の画像

生産期間:2023年09月~

仕様変更が行われた

アルコナホワイト、プログレッシブレッドが新設定されるなど仕様変更が行われた(2023.9)

S5スポーツバック (2023年~2023年)

S5スポーツバック (2023年~2023年)の画像

生産期間:2023年04月~2023年08月

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2023.4)

S5スポーツバック (2022年~2023年)

S5スポーツバック (2022年~2023年)の画像

生産期間:2022年08月~2023年03月

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2022.8)

S5スポーツバック (2022年~2022年)

S5スポーツバック (2022年~2022年)の画像

生産期間:2022年04月~2022年07月

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2022.4)

S5スポーツバック (2021年~2022年)

S5スポーツバック (2021年~2022年)の画像

生産期間:2021年10月~2022年03月

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2021.10)

S5スポーツバック (2021年~2021年)

S5スポーツバック (2021年~2021年)の画像

生産期間:2021年01月~2021年09月

内外装のイメージを刷新

内外装の意匠変更を含むマイナーチェンジを実施。Sモデル専用のハニカムメッシュシングルフレームグリルや、前後バンパーエアインレットなどが採用された。19インチアルミホイールも新デザインに改められる。また、クラス初となる「レーザーライトパッケージ」がオプション設定された。(2020.12)

S5スポーツバック (2019年~2020年)

S5スポーツバック (2019年~2020年)の画像

生産期間:2019年10月~2020年11月

消費税の変更により価格を修正

2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)

S5スポーツバック (2018年~2019年)

S5スポーツバック (2018年~2019年)の画像

生産期間:2018年11月~2019年09月

バーチャルコックピットを標準装備化

バーチャルコックピットが標準装備化された。(2018.11)

S5スポーツバック (2017年~2018年)

S5スポーツバック (2017年~2018年)の画像

生産期間:2017年04月~2018年10月

A5の魅力はそのままにハイパフォーマンス化

ドラマティックなシルエットとアスリートのように引き締まったボディラインを融合させたA5の魅力はそのままにハイパフォーマンス化を実現。Bサイクルと呼ばれる新開発の燃焼方式の採用をはじめ、全面的に再設計されたV6・3LターボのTFSIは、従来型比+21psの354ps、最大トルクは500N・mを発生。従来型比で-70kg軽量化されたボディ、4WDシステムのクワトロ、8速ティプトロニックミッションとの組み合わせで、0-100km/h加速4.7秒を実現しながらも、JC08モード12.7km/Lという優れた燃費効率も実現されている。専用にチューニングされたダンピングコントロール機能付きスポーツサスにより、好みにあった足回りのセッティングも可能(2017.4)

マイナーチェンジ一覧

アウディ R8スパイダー

(最新フルモデルチェンジ)

R8スパイダー (2022年~)

R8スパイダー (2022年~)の画像

生産期間:2022年10月~

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2022.10)

R8スパイダー (2022年~2022年)

R8スパイダー (2022年~2022年)の画像

生産期間:2022年04月~2022年09月

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2022.4)

R8スパイダー (2021年~2022年)

R8スパイダー (2021年~2022年)の画像

生産期間:2021年10月~2022年03月

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2020.10)

R8スパイダー (2020年~2021年)

R8スパイダー (2020年~2021年)の画像

生産期間:2020年10月~2021年09月

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2020.10)

R8スパイダー (2019年~2020年)

R8スパイダー (2019年~2020年)の画像

生産期間:2019年08月~2020年09月

過去最高の出力を発揮する5.2L V10を搭載

アウディの市販モデルとして、過去最高の最高出力620psを発揮する、V10 5.2Lエンジン搭載をはじめとする、マイナーチェンジを実施。アルミとカーボンを組み合わせたアウディスペースフレームはさらなる軽量化と高剛性化が達成されている。ロー&ワイド化されたシングルフレームグリルなど内外装も手が加えられた。(2019.8)

R8スパイダー (2018年~2019年)

R8スパイダー (2018年~2019年)の画像

生産期間:2018年07月~2019年07月

スマートフォンインターフェイスと接続ケーブルを標準装備

スマートフォンインターフェイスと接続ケーブルが標準装備され、価格の改定が図られた。(2018.7)

R8スパイダー (2017年~2018年)

R8スパイダー (2017年~2018年)の画像

生産期間:2017年07月~2018年06月

フラッグシップオープンスポーツの2代目

卓越したダイナミックパフォーマンスに加え、スポーツカーの常識を覆す快適性を実現した、アウディのフラッグシップオープンスポーツの2代目。ボディサイドのエアインテーク部にサイドブレードを装着することで、ミッドシップスポーツであることを強調。リアコンビネーションランプの間にハニカムグリルが装着されるなど、クーペとは異なる表情も演出されている。ルーフは50km/hであれば走行中でも開閉できるソフトトップを採用。エンジンは最高出力540ps/最大トルク540N・mを発生する5.2LのV10FSIで、独自のフルタイム4WDシステム、クワトロが組み合わされる。トランスミッションはツインクラッチ式の7速Sトロニックとなる(2017.6)

【 ブランドカタログ 】
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