ルノー ルーテシア vs フォルクスワーゲン up!
- ルノー
- ルーテシア
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 166.9万円~384万円
- 中古車価格
- 19.8万円~335万円
- 最高出力(馬力)
- 75~220
- 最小回転半径(m)
- 5.4/5.1/5.2/5.3
- 燃費(km/L)
- 13
- 排気量(cc)
- 897~1998
- 乗車定員(名)
- 5/2/4
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- フォルクスワーゲン
- up!
評価できない項目がありました(燃費、室内広さ)
- 新車価格
- 149万円~234.2万円
- 中古車価格
- 18万円~238万円
- 最高出力(馬力)
- 75~116
- 最小回転半径(m)
- 4.6
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 999
- 乗車定員(名)
- 4
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
ルノー ルーテシア
(最新フルモデルチェンジ)ルーテシア (2020年~2022年)
生産期間:2020年11月~2022年03月
コンパクトカーの枠を超えた革新と進化を目指した5代目
欧州コンパクトカーをリードし続けてきたモデルの5世代目。インテリア、エクステリアデザイン、プラットフォーム、パワートレインのすべてが刷新されている。また、クラストップレベルの先進運転支援システムも採用された。7インチマルチメディアである「イージーリンク」のタッチスクリーンを介して、最新のインフォテインメントテクノロジーと、ルノーマルチセンスに簡単にアクセスすることができる。エンジンは、ルノー、日産、三菱のアライアンスで開発された1.3L直噴ターボで、最高出力131ps/最大トルク240N・mを発生。パドルシフトを備えた、デュアルクラッチ式の7速EDCが組み合わされる。これらにより、WLTCモード17.0km/Lの低燃費が実現された。(2020.11)
マイナーチェンジ一覧
フォルクスワーゲン up!
(最新フルモデルチェンジ)up! (2017年~2017年)
生産期間:2017年04月~2017年12月
装備の充実化が図られた
専用アプリによるナビなどの機能を、スマートフォンで利用できるインフォテイメントシステム、コンポジションフォンが採用された。また、オートライトやレインセンサーを標準装備。アレルゲン除去機能付フルオートエアコンがオプション設定されるなど、装備の充実化も図られている(2017.4)
up! (2015年~2017年)
生産期間:2015年06月~2017年03月
JC08モード燃費25.9km/Lを達成
アイドリングストップ機能とブレーキエネルギー回生システムを搭載した独自の「ブルーモーションテクノロジー」を標準装備。フォルクスワーゲン車で過去最高となるJC08モード燃費25.9km/Lを達成している。また、ボディバリエーションなども見直されている(2015.6)
up! (2012年~2013年)
生産期間:2012年10月~2013年04月
クラス水準を超えたクオリティが自慢のエントリーモデル
フォルクスワーゲンのエントリーモデル。上級のポロと比べて、全長-450mm/全幅-35mmという軽自動車+αのサイズながら、タイヤをボディの四隅に配置し、エンジンのレイアウトを見直し、広々とした居住空間を得ている。超高張力鋼板の採用やESP(横滑り防止装置)、フロントサイドエアバッグ、シティエマージェンシーブレーキ(低速域追突回避・軽減ブレーキ)などを採用し、高い安全性能が与えられている。ラインナップは2ドアと4ドアの2ボディを用意。パワートレインは、1Lの直3DOHCと重量わずか30kg以下という2ペダル式5速MT(ASG)との組み合わせで、JC08モード:23.1km/Lという優れた燃費性能を実現している(2012.10)