ミニ ミニクーペ vs フォルクスワーゲン ポロ
- ミニ
- ミニクーペ
評価できない項目がありました(小回り、室内広さ)
- 新車価格
- 297万円~455万円
- 中古車価格
- 49万円~298万円
- 最高出力(馬力)
- 122~211
- 最小回転半径(m)
- -
- 燃費(km/L)
- 20.5
- 排気量(cc)
- 1598
- 乗車定員(名)
- 2
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- フォルクスワーゲン
- ポロ
- 新車価格
- 169万円~448.5万円
- 中古車価格
- 7.8万円~370万円
- 最高出力(馬力)
- 75~207
- 最小回転半径(m)
- 4.9/5.1
- 燃費(km/L)
- 21.5
- 排気量(cc)
- 999~1984
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- 1725×1335×1175
比較の多い車種
ミニ ミニクーペ
(最新フルモデルチェンジ)ミニクーペ (2012年~2014年)
生産期間:2012年10月~2014年03月
ハイパフォーマンスモデルにAT車を設定
MTのみだったミニのハイパフォーマンスサブブランド「ジョンクーパーワークス」に6速AT搭載モデルがラインナップ。また、エンジンに可変バルブタイミングの「バルブトロニック」と直噴技術が採用され、力強さと環境性能が両立されている(2012.10)
マイナーチェンジ一覧
フォルクスワーゲン ポロ
(最新フルモデルチェンジ)ポロ (2022年~2023年)
生産期間:2022年06月~2023年09月
デザイン、エンジン、先進安全装備を刷新
エクステリアデザインが刷新され、変更前比で全長が延長された。また、エンジンは排気量こそ同じ1Lだが、ミラーサイクル燃焼プロセスの採用、バリアブルターボジオメトリー機構の搭載などにより、効率化が図られている。安全運転支援装備や快適装備は上級車に匹敵する装備が用いられた。(2022.6)
ポロ (2020年~2021年)
生産期間:2020年12月~2021年03月
新世代インフォテインメントシステムを採用
常時コネクティッドの新世代インフォテインメントシステムが採用され、利便性の向上が図られた。また、装備の充実化が図られており、量販グレード「TSIコンフォートライン」にLEDヘッドライトやスマートエントリー&スタートシステムの「キーレスアクセス」などが、上級グレード「TSIハイライン」にはパドルシフトが標準設定されている。(2020.12)
ポロ (2020年~2020年)
生産期間:2020年03月~2020年04月
オプションパッケージの安全性能を向上
オプションのセーフティパッケージに、レーンキープアシストシステムの「Lane Assist」が追加され、さらなる安全性の強化が図られた。これはフロントガラス上部に設置されたカメラにより走行中の車線をモニタリングし、車線の逸脱を検知すると、ステアリング補正を行いドライバーに警告するというもの。(2020.3)
ポロ (2018年~2018年)
生産期間:2018年10月~2018年12月
新オプションとインテリアカラーを追加設定
デジタルメータークラスター“アクティブインフォディスプレイ”と、スマートフォンワイヤレスチャージングをセットにしたテクノロジーパッケージがオプション設定された。また、オプションのボディカラーを選択すると、ダッシュパッドおよびセンターコンソールがボディ同色となる。(2018.10)
ポロ (2018年~2018年)
生産期間:2018年03月~2018年09月
MQBプラットフォームの採用で居住性とユーティリティ性能が向上
Cセグメントのゴルフとともに、フォルクスワーゲンを支える屋台骨となる、Bセグメントハッチバックの6代目。このモデルより、同社のモジュラー戦略である、MQBを採用。全長、全幅ともに+65mmの4060mm/1750mmと3ナンバーサイズに拡大、また+80mm延長されたホイールベースにより室内空間は格段に広くなり、後部座席の快適性や乗降性の向上が図られている。ラゲージルームも+71Lの351Lへと拡大され、実用性も向上。エンジンは、従来の1.2Lから1L TSIエンジンへとダウンサイズされたが、最高出力95ps/最大トルク175N・mと出力は逆に高められた。組み合わされるトランスミッションはツインクラッチ式の7速DSG。(2018.3)