フォルクスワーゲン ゴルフカブリオレ vs プジョー 308CC
- フォルクスワーゲン
- ゴルフカブリオレ
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 399.9万円~429万円
- 中古車価格
- 55万円~269万円
- 最高出力(馬力)
- 160
- 最小回転半径(m)
- 5
- 燃費(km/L)
- 15.4
- 排気量(cc)
- 1389
- 乗車定員(名)
- 4
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- プジョー
- 308CC
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 399万円~460万円
- 中古車価格
- 45万円~209.9万円
- 最高出力(馬力)
- 140~156
- 最小回転半径(m)
- 5.4
- 燃費(km/L)
- 11
- 排気量(cc)
- 1598
- 乗車定員(名)
- 4
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
フォルクスワーゲン ゴルフカブリオレ
(最新フルモデルチェンジ)ゴルフカブリオレ (2013年~2014年)
生産期間:2013年03月~2014年03月
ナビシステムを標準装備
純正ナビシステムである712SDCWと、駐車時の後方視界を支援する「リアビューカメラシステム」が標準装備。さらに、メーター中央にはフルカラーの「マルチファンクションインジケーター」も採用されている(2013.3)
ゴルフカブリオレ (2011年~2013年)
生産期間:2011年10月~2013年02月
10年ぶりに復活したゴルフのカブリオレ
1979年のデビューから2002年に販売を終了した3代目までに、累計で68万台以上を販売した大ヒットカブリオレモデルが10年ぶりに復活。4代目へと進化を遂げた。ベースはゴルフVIで、ルーフには30km/hまでの低速走行でも動作可能で、開閉時間わずか9.5 秒(開)/11秒(閉)という最新のソフトトップが用意された。また、シート表皮には夏場でも表面温度の上昇を抑えるクールレザーを採用。万一の横転時にも安心なロールオーバープロテクションシステムが備わるなど、快適性と安全性も考慮された。駆動系は、1.4Lのスーパーチャージャー+ターボユニットと7速DSGで、10・15モード燃費は15.4km/Lを達成。エコカー減税の対象となった。(2011.10)
マイナーチェンジ一覧
プジョー 308CC
(最新フルモデルチェンジ)308CC (2011年~2014年)
生産期間:2011年07月~2014年03月
新世代のプジョーデザインを採用
新しいプジョーのデザインの象徴でもあるフローティンググリルやヘッドランプユニットが採用されるなど、同社のフラッグシップモデルである508シリーズと共通のデザインが与えられた。同時にLEDポジションランプやバイキセノン・ディレクショナルヘッドライトが全車に採用されるなど、装備の充実化も図られている。(2011.7)
308CC (2010年~2011年)
生産期間:2010年05月~2011年06月
エンジン、ミッションを改良
ミッションが、従来の4速ATからアイシンAW社との共同開発による6速ATに変更された。また、エンジンも欧州の排出ガス規制の新基準「ユーロ5」対応のものに換装されている。このエンジンは環境に優しいだけではなく、パワーも上がっており、従来型比+16psの156psとなる。(2010.5)
308CC (2009年~2010年)
生産期間:2009年06月~2010年04月
クーペとカブリオレ、2つの魅力が楽しめる4シーターオープン
308をベースとする4シーターオープンとして発売された308CC。ルーフオープンシステムには2分割電動メタルルーフが採用され、センターコンソール部に設けられたスイッチを操作するだけで、簡単にルーフの開閉が可能。開閉時間は約20秒で、先代モデルである307CCに対し、約5秒短縮されている。用意されるグレードは、プレミアムとグリフの2種類。より上級なグリフは、シートやドア内張り、ダッシュボードまでレザーが奢られたインテグラルレザー仕様となる。また、プレミアムでも本革シートや16インチアルミホイールが装着されるなど、装備内容は充実している。機能面には差はなく、両モデルとも1.6L直4DOHCターボ+4ATとなる。(2009.5)