EDGE Wave Sensor~猫という癒しの魔物が持つ魔法に触れる
猫カフェでココロのスイッチをオフにする
「猫のまほう」西五反田店
名古屋、東京都内に展開する猫カフェ。パスタやフォカッチャ、ピタサンドなどフードメニューも充実。猫の顔形のコロッケ『にゃんコロ~♪』のような軽食や、取材拒否メニュー『猫ばば』などのデザートも。東急池上線大崎広小路駅近く、山手通り外回り沿い。西五反田店のほか蒲田東口店、名古屋の長者町店と続々展開中。
住所:東京都品川区西五反田8-4-15 東京モリスビル第2 7~8F
営業時間:11:30~翌05:30
定休:毎水曜・第3木曜(年内無休・年始は2日から営業)
http://www.nekomaho.com/
名古屋、東京都内に展開する猫カフェ。パスタやフォカッチャ、ピタサンドなどフードメニューも充実。猫の顔形のコロッケ『にゃんコロ~♪』のような軽食や、取材拒否メニュー『猫ばば』などのデザートも。東急池上線大崎広小路駅近く、山手通り外回り沿い。西五反田店のほか蒲田東口店、名古屋の長者町店と続々展開中。
住所:東京都品川区西五反田8-4-15 東京モリスビル第2 7~8F
営業時間:11:30~翌05:30
定休:毎水曜・第3木曜(年内無休・年始は2日から営業)
http://www.nekomaho.com/
人間にとって、猫は比較的最近になってから、つき合うようになったペットである。その歴史は諸説あるものの、約数千年前のエジプトでペットとして飼われるようになったといわれている。その後、中東、インド、中国と渡り、仏教の伝来とともに日本にやってきたという。以来、人間にとって貴重な小麦や書物などを食い荒らす鼠害(そがい)などから、猫は人間を守ってきてくれた。近年の研究によれば、猫の癒し効果は心臓病の罹患率を3分の1にまで下げるという報告もある。
とはいえ、猫を飼うにはそれなりのハードルもある。例えば、旅行に行きづらくなるなどの行動の制限や、猫アレルギーの人が猫と日常を共にしてしまうと症状が進行してしまう可能性もある。
そんなハードルを下げてくれるスポットが、この1年ほどで急増している。いわゆる"猫カフェ"である。料金体系は店ごとに異なるが、その多くはマンガ喫茶のように、15~30分程度を1単位とした時間制を採用。自宅のように猫とふれ合うためにも、靴を脱いで入店というシステムの店も多い。
飲食物については別料金という店がほとんどだが、ここで各店のスタンスが異なってくる。飲み物のみの店舗、軽食を扱う店、料理を饗する店などその形態はさまざまだ。
例えば、東京や名古屋で店舗展開する『猫のまほう』のように2ルーム制を採用する店では、食事にも力を入れている。同チェーンの西五反田店はビルの7~8階を一軒家のように内階段で上り下りする仕組み。一方、蒲田店では同フロアでの2ルーム制となっていて、巨大なガラス越しに別室の猫を眺めながらの食事も可能となる。
他の猫カフェを見てみると、猫がテーブル上に乗るような店では、飲み物のみ、もしくは軽食のみというサービスが多く、その飲み物も缶ドリンクかサーモカップで供される。
東京都内では増殖を続け、その知名度も上がりつつある猫カフェだが、全国で"猫カフェ"を謳う業態の店舗は、まだ40店程度。まずは臆さず、近場の店に飛び込んでみたい。
かのシュバイツァー博士は「人生の艱難辛苦から逃れる方法はふたつある。それは猫と音楽だ」と言ったという。いよいよ押し詰まった年末の忙しさから逃れるためでもいい。年始のビジネスモードに戻るためのステップでもいい。メンタルのギアを切り替えるひとつの選択肢として、頭に入れておきたいスポットである。
とはいえ、猫を飼うにはそれなりのハードルもある。例えば、旅行に行きづらくなるなどの行動の制限や、猫アレルギーの人が猫と日常を共にしてしまうと症状が進行してしまう可能性もある。
そんなハードルを下げてくれるスポットが、この1年ほどで急増している。いわゆる"猫カフェ"である。料金体系は店ごとに異なるが、その多くはマンガ喫茶のように、15~30分程度を1単位とした時間制を採用。自宅のように猫とふれ合うためにも、靴を脱いで入店というシステムの店も多い。
飲食物については別料金という店がほとんどだが、ここで各店のスタンスが異なってくる。飲み物のみの店舗、軽食を扱う店、料理を饗する店などその形態はさまざまだ。
例えば、東京や名古屋で店舗展開する『猫のまほう』のように2ルーム制を採用する店では、食事にも力を入れている。同チェーンの西五反田店はビルの7~8階を一軒家のように内階段で上り下りする仕組み。一方、蒲田店では同フロアでの2ルーム制となっていて、巨大なガラス越しに別室の猫を眺めながらの食事も可能となる。
他の猫カフェを見てみると、猫がテーブル上に乗るような店では、飲み物のみ、もしくは軽食のみというサービスが多く、その飲み物も缶ドリンクかサーモカップで供される。
東京都内では増殖を続け、その知名度も上がりつつある猫カフェだが、全国で"猫カフェ"を謳う業態の店舗は、まだ40店程度。まずは臆さず、近場の店に飛び込んでみたい。
かのシュバイツァー博士は「人生の艱難辛苦から逃れる方法はふたつある。それは猫と音楽だ」と言ったという。いよいよ押し詰まった年末の忙しさから逃れるためでもいい。年始のビジネスモードに戻るためのステップでもいい。メンタルのギアを切り替えるひとつの選択肢として、頭に入れておきたいスポットである。
文/三上真治 text/MIKAMI Shinji
写真/御園木英賢 Photos/MISONOGI Eiken
写真/御園木英賢 Photos/MISONOGI Eiken











