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EDGE Wave Sensor~ケータイを太陽光で充電する

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ライフスタイルを変える、“ながらエコ”ツール

inu|EDGE Wave Sensor
ソーラーチャージeco2
太陽光からでもACアダプターからでも充電可能な“太陽光発電ストラップ”
目安として冬場は1.5~2.5日、夏場は1~1.5日でフル充電できる。
全キャリア用のラインナップは揃っているが、個別の機種ごとの対応は要確認。
http://www.strapya.com/
inu|EDGE Wave Sensor
 この数年、ファッションとしてのエコはすっかり定着した。あらゆるジャンルで“エコ”を名乗るコンテンツやアイテムが大流行りだが、人類の叡智に基づいて醸成された文化という利便性はエコとは矛盾しかねない。だからこそ“エコ”を実現するには、日常の生活スタイルに浸透するものでなければ意味はない。

 つまり、“エコ”と名乗る資格があるのは、日常に欠かせないツールに寄り添うアイテム。そんなエコアイテムでいま、光を浴びているのが「ソーラーチャージeco」。ケータイのストラップにもなる太陽光充電器である。いや、ストラップだからこそ充電できる“エコ充電器”なのだ。

 晴天時の日中、この充電器のパネルに太陽光を浴びせれば、この56×37×14mmという小さなアイテムが電気を蓄えてくれる。カバンの中に納めるのではなく、太陽光が燦々と降り注ぐ位置で持ち歩けば、表面のソーラーパネルが蓄電してくれるのだ。光の強さや当たる角度にもよるが、6~10時間の充電で最大約40分の通話が可能となる。いざというときに、40分のリザーブタンクがあれば電池切れも恐るるに足らず。

 単純に“エコ”だけを追い求めているのではない。携帯のACアダプターからの充電なら3時間で完了する。この小さな筐体に、エコと利便性というアンビバレンツが凝縮されている。いざというときの非常用電源ともなるこのバッテリーは、この上なく日常に寄り添うエコアイテムなのだ。



文/高田純造 text/TAKADA Junzo