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    <title>EDGE Music 車で聞くエッジな音楽｜輸入車・外車の中古車情報ならカーセンサーエッジnet</title>
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 <issued>2008-11-20T10:12:00+09:00</issued>
 <content type="text/html" mode="escaped"><![CDATA[<div class="col2">
<div class="col-left">

<a href="/media/music/103.jpg"><img src="/media/music/s103.jpg" alt="『UROBOROS』｜EDGE Music" /></a>
<div class="img-disc">FIREWALL DIV.<br />
SFCD-0065<br />
11月12日発売　3150円（税込）</div>
<!-- /.col-left --></div>


<div class="col-right">
<h3>『UROBOROS』</h3>
世界でいちばん認知されている日本のロック・バンド。もはやこのバンドをそう呼ぶことは誇大表現でもなんでもない。だが最重要なのは、そうした認識や実績、この約2年ぶりの新作が世界17ヵ国でほぼ同時に発売されるという事実ではなく、ここで体現されている彼らのヘヴィ・ロックが、まさに芸術的次元にまで高められていることだろう。<br /><br />

10年前には間違いなく新世代ヴィジュアル系の代表選手だったが、当時、彼らの周辺にいた同類項のバンドたちはほとんど消えてしまった。筆者とこのバンドとはその頃からの付き合いになるが、ストイックな探究心は持ちつつも、決して技術的に秀でたものを持っていたわけではない彼らがここまでの領域に足を踏み入れることになるとは、正直、予想も期待もしていなかった。<br /><br />

そんな個人的感慨を抜きにしても、この作品の重厚な説得力は素晴らしい。
<div class="author">文・増田勇一　text / MASUDA Yuichi</div>
<!-- /.col-rigt --></div>

<!-- /.col2 --></div>]]></content>
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 <title type="text/html" mode="escaped"><![CDATA[AC/DC]]></title>
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 <modified>2008-11-19T01:19:00Z</modified>
 <issued>2008-11-19T10:19:00+09:00</issued>
 <content type="text/html" mode="escaped"><![CDATA[<div style="margin-top:20px;" class="clf">

<div style="width:240px; float:left;">
<div style="margin-bottom:70px;">
<a href="/media/music/005_1.jpg">
<img src="/media/music/s005_1.jpg" width="240" height="240" alt="CDジャケット" title="CDジャケット" />
</a></div>

<a href="/media/music/005_2.jpg">
<img src="/media/music/s005_2.jpg" width="240" height="240" alt="AC/DC" title="AC/DC" />
</a><div class="img-disc"><br />
ソニー<br />
SICP-2055<br />
10月22日発売　2520円</div>
<!-- /.col-left --></div>

<div style="width:470px; margin-left:270px;">
<h3 style="margin:0 0 15px 0; background:url(/media/motorcycle/h3_line.gif) left bottom repeat-x; font-size:12px; padding-bottom:4px; border:none;">『悪魔の氷／ブラック・アイス』</h3>

絶えず変化を重ねていくことを美徳とする人もいれば、揺るぎなく不変であることにこそ価値があると言う人もいる。どちらも間違っていないと思う。が、とにかく変化し続ければそれでいいというわけじゃないし、「変わらないにもほどがある」と言いたくなる場合もある。さらに言ってしまうと、人には確信を持てていないときにこそ、変化に逃げがちなところがある。逆に、実際には進化や深化を遂げているにもかかわらず「変わってないねえ」などと軽率に口走られたりすると本気でムカつくのが人間というものだと思う。<br /><br />

AC/DCの新作が登場した。『悪魔の氷／ブラック・アイス』と銘打たれたこの作品は、『スティッフ・アッパー・リップ』以来８年８カ月ぶりのオリジナル・アルバムということになる。<br /><br />

この作品で聴くことができるのは、10人中10人が、いや、100人中100人のロック・ファンが「AC/DC以外のナニモノでもない」と認めるはずの、あの特徴的なサウンドである。驚くほど変わっていない。が、この巨大なマシーンは遠目に見ると昔と同じままだが、細部にわたって観察してみると、実はさまざまな違いをはらんでいる。大雑把な言い方をすれば、AC/DCが相変わらずAC/DCであるためのチューン・アップだとかアップ・グレードみたいなことが実践されているのだ。<br /><br />

プロデューサーは今回が初めてのタッグ結成となるブレンダン・オブライエン。エンジニアとしての活動歴が長い彼は、エアロスミスからレッド・ホット・チリ・ペッパーズ、ブルース・スプリングスティーンに至るまでの数多くの作品に関わってきた、現代ロック・シーンにおける最重要人物のひとり。しかしもちろん、無骨なようでいて完璧な機能美を持ったAC/DCサウンドを分解したり、お洒落に装飾したりすることが彼の使命ではなかった。いわば、もはや誰もが不変であり続けることを疑わず、変化そのものが望まれていないこのバンドの音を、21世紀なりのクオリティを伴ったものとして更新することこそが、最重要課題だったはずなのだ。<br /><br />

そして実際、重戦車のごときギター・リフも、カミソリのような切れ味のシャウトも、1980年発表の怪物アルバム、『バック・イン・ブラック』の頃から基本的には変わっていないのに、ちっとも古臭さを感じさせない。確かにその『バック・イン・ブラック』にすら古さをまったく感じていない僕のような人間がこんなことを言っても説得力に欠けるかもしれないが、そんな僕自身、このアルバムには安心感よりもむしろ新鮮な刺激を味わっていたりするのだ。巨大アリーナやスタジアムが大合唱で塗り潰されること必至のポップさを持った楽曲もあれば、年輪に裏付けられた色気を感じさせる曲もある。が、どこを切り取ってもAC/DCらしくない側面など出てこないし、何よりも“枯れ”に逃げていないことが素晴らしい。しかも彼らは「生涯現役！」とスローガンを掲げながら鼻息を荒くするのではなく、ごく自然体のまま、ロック・バンドとしての絶倫ぶりを見せつけているのだ。<br /><br />

ちなみに現在、最年長メンバーは61歳。そうした年齢的条件や、オリンピック開催よりも緩慢なアルバム・リリースのサイクルを理由に「これが最後のアルバムになるのでは？」といった声も、聞こえてきている。しかしおそらく、AC/DCは最後まで“逃げ”とは無縁の直球勝負を続けていくに違いない。が、同じように見えるその球も、実はその時代なりの改良を経ているはずなのである。



<br />

<br /><br />

<div style="background:url(/media/music/line2.gif) left top repeat-x; padding:15px 0; margin-top:15px;">＜プロフィール＞<br />
初代ヴォーカリストのボン・スコットは1980年に急逝。後任にブライアン・ジョンソンを迎え、スコットへの追悼の念を込めた『バック・イン・ブラック』で世界を制覇。全世界で4000万枚を超えた<br /><br />


<br /><br />
</div>

<div style="background:url(/media/music/dotline.gif) left top repeat-x; padding-top:15px;">文・増田勇一　text / MASUDA Yuichi</div>
</div>
</div>
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 <title type="text/html" mode="escaped"><![CDATA[グラスヴェガス]]></title>
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 <modified>2008-11-18T01:12:00Z</modified>
 <issued>2008-11-18T10:12:00+09:00</issued>
 <content type="text/html" mode="escaped"><![CDATA[<div class="col2">
<div class="col-left">

<a href="/media/music/99.jpg"><img src="/media/music/s99.jpg" alt="『グラスヴェガス』｜EDGE Music" /></a>
<div class="img-disc">ソニー<br />
SICP2070<br />
11月12日発売 2520円（税込）</div>
<!-- /.col-left --></div>


<div class="col-right">
<h3>『グラスヴェガス』</h3>
あのアラン・マッギーが「ジーザス＆メリー・チェイン以来の衝撃」と絶賛しているという、スコットランドはグラスゴー出身の新人バンド。<br /><br />

マッギーが誰だか知らない人たちにはまるで効力のない話だろうが、かつてクリエイション・レコーズの総帥としてプライマル・スクリームやオアシスを見出した彼がそこまで言い切り、口の悪い英国の『NME』誌が「今年最高のアルバム」と騒ぎたてながら３ヵ月のうちに2度も表紙にしているというのが頷けるだけの作品ではある。<br /><br />

正直、この国から登場するニュー・バンドについては、&quot;実際にライヴを観てみたら文化祭レヴェル&quot;みたいなことが多々あるので迂闊には信じないよう心掛けてきたのだが、少なくともこのバンドはただのハイプではなさそう。<br /><br />

さらにぶっちゃければ、今年いくつか出た&quot;UKの大物たち&quot;の新譜よりも愛聴盤になりそうな予感。<br /><br />

<div class="author">文・増田勇一　text / MASUDA Yuichi</div>
<!-- /.col-rigt --></div>

<!-- /.col2 --></div>
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 <title type="text/html" mode="escaped"><![CDATA[ローディ]]></title>
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 <modified>2008-11-13T01:06:00Z</modified>
 <issued>2008-11-13T10:06:00+09:00</issued>
 <content type="text/html" mode="escaped"><![CDATA[<div class="col2">
<div class="col-left">

<a href="/media/music/98.jpg"><img src="/media/music/s98.jpg" alt="『デッドエイク』｜EDGE Music" /></a>
<div class="img-disc">BMG<br />
BVCP-21640<br />
10月29日発売 2548円（税込）</div>
<!-- /.col-left --></div>


<div class="col-right">
<h3>『デッドエイク』</h3>
北欧から登場した&quot;怪物バンド&quot;による新作。<br /><br />

衣装やマスクを装着するのに数時間を要するという、あのキッスをも上回る重装備ぶりなのだが、バンドの中心人物にはキッスのファンクラブのフィンランド支部長を務めた過去があり、メンバーたちと出会ったのもキッスのライヴに向かう道中でのことだったという出来過ぎのエピソードも微笑ましい。<br /><br />

そして音楽自体も、やはりキッスがそうであるのと同様に、いたって王道的。<br /><br />

さらに言えば、アリス・クーパーがデズモンド・チャイルドと手を組んで華々しく復活を遂げた時代を記憶している人ならば、あの雰囲気を想像してもらえるといちばん近いかも。<br /><br />

ジャンル的にはヘヴィ・メタルということになるが、80年代ロックの&quot;ベタなコマーシャルさ&quot;を愛した人たちには抵抗なく受け入れられるはずの、味の濃い魅力的楽曲たちが詰まっている。<br /><br />

<div class="author">文・増田勇一　text / MASUDA Yuichi</div>
<!-- /.col-rigt --></div>

<!-- /.col2 --></div>
]]></content>
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 <title type="text/html" mode="escaped"><![CDATA[ジェニファー・ハドソン]]></title>
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 <modified>2008-11-12T01:35:00Z</modified>
 <issued>2008-11-12T10:35:00+09:00</issued>
 <content type="text/html" mode="escaped"><![CDATA[<div class="col2">
<div class="col-left">

<a href="/media/music/97.jpg"><img src="/media/music/s97.jpg" alt="『ジェニファー・ハドソン』｜EDGE Music" /></a>
<div class="img-disc">BMG<br />
BVCP-24147<br />
10月29日発売 2300円（税込／2ヵ月限定スペシャル・プライス）</div>
<!-- /.col-left --></div>


<div class="col-right">
<h3>『ジェニファー・ハドソン』</h3>
スター発掘番組として知られる『アメリカン・アイドル』では最終ステージで負けながらも、映画『ドリームガールズ』ではあのビヨンセを喰うほどの歌声で&quot;映画館でスタンディング・オヴェーション&quot;という異例の事態まで巻き起こしたという、26歳の歌姫によるデビュー・アルバム。<br /><br />

当初、世の認知は「容姿はさほどじゃないけど、歌はめちゃくちゃ上手い」というものだったはずだが、あの『セックス・アンド・ザ・シティ』にも出演するなど、常に大衆の目にさらされてきたことで、その存在感自体にも磨きがかかってきたという印象。もちろん歌唱面の充実ぶりについては言うまでもない。<br /><br />

Ne-Yoやティンバランド、ミッシー・エリオットまで作曲／プロデュース陣に名を連ねるという完璧なお膳立てに負けない、まったくスキのないヴォーカル・パフォーマンスを堪能することができる。<br /><br />

<div class="author">文・増田勇一　text / MASUDA Yuichi</div>
<!-- /.col-rigt --></div>

<!-- /.col2 --></div>
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 <title type="text/html" mode="escaped"><![CDATA[ブレスト・バイ・ア・ブロークン・ハート]]></title>
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 <modified>2008-11-11T01:21:00Z</modified>
 <issued>2008-11-11T10:21:00+09:00</issued>
 <content type="text/html" mode="escaped"><![CDATA[<div class="col2">
<div class="col-left">

<a href="/media/music/96.jpg"><img src="/media/music/s96.jpg" alt="『ペダル・トゥ・ザ・メタル』｜EDGE Music" /></a>
<div class="img-disc">ビクター<br />
VICP-64526<br />
2520円（税込）</div>
<!-- /.col-left --></div>


<div class="col-right">
<h3>『ペダル・トゥ・ザ・メタル』</h3>
今週のお馬鹿メタル(笑)<br /><br />

ヘアースプレーとリップグロスをジャックダニエルと同じくらい消費してきた見た目重視の80年代メタル・バンドたちは、今や&quot;ヘアー・メタル&quot;と総称されていたりもするのだが、2003年にカナダのモントリオールで結成されたというこのバンドが醸し出している空気感は、まさにそれ。<br /><br />

音楽自体も絵に描いたようなメタルなのだが、80年代的な速弾きギターと軽薄なキーボードを擁していながら、総合的な印象としては、アヴェンジド・セヴンフォールドやブレット・フォー・マイ・ヴァレンタイン、アトレイユといった&quot;いまどき世代のメタル&quot;に近かったりもする。<br /><br />

数年前までは時代的に&quot;アウト&quot;とされたものが、今は&quot;イン&quot;だったりすることもあるという好例だろう。<br /><br />

余談ながら、神をも恐れぬ風体のこの連中、実はクリスチャン・バンドだったりもする。<br /><br />

<div class="author">文・増田勇一　text / MASUDA Yuichi</div>
<!-- /.col-rigt --></div>

<!-- /.col2 --></div>



]]></content>
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 <title type="text/html" mode="escaped"><![CDATA[レイチェル・ヤマガタ]]></title>
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 <modified>2008-11-06T01:18:00Z</modified>
 <issued>2008-11-06T10:18:00+09:00</issued>
 <content type="text/html" mode="escaped"><![CDATA[<div class="col2">
<div class="col-left">

<a href="/media/music/95.jpg"><img src="/media/music/s95.jpg" alt="『エレファンツ／ティース・シンキング・イントゥ・ハート』｜EDGE Music" /></a>
<div class="img-disc">ワーナー<br />
WPCR-13218<br />
10月22日発売　2580円（税込）</div>
<!-- /.col-left --></div>


<div class="col-right">
<h3>『エレファンツ／ティース・シンキング・イントゥ・ハート』</h3>
2004年にデビューして“大型新人登場！”と話題を集めた日系４世の女性シンガー・ソングライターによる第2作。<br /><br />

不思議な作品タイトルだが、そもそもは『エレファンツ』、『ティース・シンキング・イントゥ・ハート』という独立した２枚のディスクからなるダブル・アルバムとして制作されたもので、日本盤は曲順なども組み替えながらそれを１枚にまとめた仕様となっている。<br /><br />

単純な形容をするならばピアノを主体とした前者は“静”、ギターを核にしたバンド・サウンドの後者は“動”ということになるはずだが、“静”のなかにも衝動が、“動”のなかにこそクールさが感じられるのが興味深い。その濃密な感情の激流に一度巻き込まれると、聴き流すことが困難になるほど。<br /><br />

一聴すると、午後の軽いBGMにもなりそうな印象を受けるが、どちらかと言えば、抜け出せない夜のような音楽である。<br /><br />

<div class="author">文・増田勇一　text / MASUDA Yuichi</div>
<!-- /.col-rigt --></div>

<!-- /.col2 --></div>
]]></content>
 <id>http://magazine.carsensor-edge.net/music:53:5673</id>
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 <title type="text/html" mode="escaped"><![CDATA[ステインド]]></title>
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 <modified>2008-11-05T01:39:00Z</modified>
 <issued>2008-11-05T10:39:00+09:00</issued>
 <content type="text/html" mode="escaped"><![CDATA[<div class="col2">
<div class="col-left">

<a href="/media/music/94.jpg"><img src="/media/music/s94.jpg" alt="『ザ・イリュージョン・オヴ・プログレス』｜EDGE Music" /></a>
<div class="img-disc">ロードランナー<br />
RRCY-21325<br />
10月8日発売　2548円（税込）</div>
<!-- /.col-left --></div>


<div class="col-right">
<h3>『ザ・イリュージョン・オヴ・プログレス』</h3>
過去に3作連続で全米チャート初登場首位獲得の実績を持つ、米国はマサチューセッツ州出身の4人組。<br /><br />

リンプ・ビズキットのメンバーに見出されてデビューした事実や、チューニングを下げた轟音ロック隆盛期に登場したことから、その種の文脈で語られることが多かったが、実は彼らが何よりも重んじてきたのはウタゴコロであり、支持を集めてきた理由もそこにあった。<br /><br />

この通算第5作では、さらに普遍的なロックとしてのたたずまいを色濃くしており、輪郭のはっきりした“いい曲”を存分に楽しむことができる。<br /><br />

新しさは、確かにあまり感じない。<br /><br />

が、むしろこれはヘヴィ・ロックやオルタナティヴといった領域すらも超越した“新時代のクラシック・ロック”なのだと捉えたい。<br /><br />

王道的ハード・ロック、エモーショナルな“歌ものロック”を好む人たちにこそ愛されるべき秀作である。<br /><br />

<div class="author">文・増田勇一　text / MASUDA Yuichi</div>
<!-- /.col-rigt --></div>

<!-- /.col2 --></div>]]></content>
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 <title type="text/html" mode="escaped"><![CDATA[泉谷しげる]]></title>
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 <modified>2008-11-04T01:37:00Z</modified>
 <issued>2008-11-04T10:37:00+09:00</issued>
 <content type="text/html" mode="escaped"><![CDATA[<div class="col2">
<div class="col-left">

<a href="/media/music/93.jpg"><img src="/media/music/s93.jpg" alt="『すべて時代のせいにして』｜EDGE Music" /></a>
<div class="img-disc">ポニーキャニオン<br />
PCCA02744<br />
10月1日発売　3150円（税込）</div>
<!-- /.col-left --></div>

<div class="col-right">
<h3>『すべて時代のせいにして』</h3>
この人の歌と言葉に、ときどきガツンとやられたくなることがある。<br /><br />

実に７年ぶりのオリジナル・アルバムとなるこの作品には、タイトルを知った時点でもうすでにガツンとやられていた。<br /><br />

そう、僕らはすべてを何かのせいにしながら生きている。<br />
そうしないと生きていけないところがある。<br /><br />

ただ、そこで泉谷の歌は反省を促すのでも意識改革を求めようとするのでもなく、<br />
「わかってんだよ。でもしょうがねえだろ！」と叫ばせてくれるのだ。<br /><br />

この表題曲をはじめ、「黒い箱男」とか「ナンバー２」とか、叫ばせてくれる楽曲がぎっしり。<br /><br />

僕が今、悔やんでいるのは、去る10月4日に行なわれた『泉谷展覧会60×60』を観逃してしまったこと。<br /><br />

“60歳で60曲を歌う”というそのオールナイト・ライヴで、彼は結果的に62曲を歌い、夜明けのサイン会まで行なったのだとか。ああ、叫びたいほどの後悔である。<br /><br />

<div class="author">文・増田勇一　text / MASUDA Yuichi</div>
<!-- /.col-rigt --></div>

<!-- /.col2 --></div>]]></content>
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 <title type="text/html" mode="escaped"><![CDATA[ジ・アカデミー・イズ]]></title>
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 </author>
 <modified>2008-10-30T01:27:00Z</modified>
 <issued>2008-10-30T10:27:00+09:00</issued>
 <content type="text/html" mode="escaped"><![CDATA[<div class="col2">
<div class="col-left">

<a href="/media/music/92.jpg"><img src="/media/music/s92.jpg" alt="『初体験　バーリントン・ハイ』｜EDGE Music" /></a>
<div class="img-disc">ワーナー<br />
WPCR-13163<br />
10月8日発売　2580円（税込）</div>
<!-- /.col-left --></div>

<div class="col-right">
<h3>『初体験　バーリントン・ハイ』</h3>
このタイトルから80年代の青春映画、『初体験　リッジモンドハイ』とフィービー・ケイツの笑顔を思い出したあなたは確実に30代後半以上のはず。<br /><br />

で、そんなあなたには愛着深いはずのA-haの「テイク・オン・ミー」を彷彿とさせる最新ヒット・チューン、「気になる彼女」を含むこの通算第3作には、同楽曲にまさるとも劣らないキラキラ感の伴った胸キュン・ポップ・ソングがぎっしりと詰め込まれている。<br /><br />

美形フロントマンを擁するシカゴ出身の5人組。<br /><br />

アヴリル・ラヴィーンとの仕事でも知られるブッチ・ウォーカーをプロデューサーに迎えて制作された前作には、やや背伸びしすぎた感もあったが、今作では、まさに青春映画の登場人物を地でいくようなメンバーたちのたたずまいに似つかわしい、若々しいみずみずしさを感じさせる。<br /><br />

「こんな時代、俺にもあったよなあ」的な楽しみ方も悪くない。<br />
<div class="author">文・増田勇一　text / MASUDA Yuichi</div>
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