ロッド・スチュワート
『スーパースター・ストーリー ~ザ・ベスト・オブ・ロッド・スチュワート』
この3月、実に13年ぶりの来日公演を行なう"自他共に認めるスーパースター"の2枚組ベスト盤。近年ではスタンダード曲カヴァー集の連続ヒットで再評価熱も高まったものの、なんだか必要以上に落ち着いてしまって残念なところがあったのも事実。
しかし「マギー・メイ」で幕を開けるこのセレクションは、ロッド自身のトラディショナルな音楽ルーツを再確認させると同時に、彼がいわゆるロック界の"顔"だった時代の華やかな薫りを堪能させてくれる。
過剰なヒネリとは無縁のベタな選曲もむしろ心地好い。
DVDをセットした3枚組のデラックス・エディションも同時発売されている他、2月25日には『アトランティック・クロッシング』をはじめとする70~80年代の名盤たちが紙ジャケ仕様(しかも高音質SHM-CD)で再登場。
もちろんライヴも観たいところだ。
チケットがちょっと高いけども(笑)。







