旬なバイクで感じる日本の春。
〝ドゥカティ=RED〟のイメージを払拭するかのようにパールホワイトのカラーリングが人目を引く本年度のドゥカティラインナップ
桜が見頃のこの季節ホワイトのニューモンスターで山梨県北杜市へと向かった
写真・向後一宏 photos / KOHGO Kazuhiroi
衣装 Women's Paddock Leather Jacket 92,400yen
問 alpinstars tel:043-202-0680
春は、誰もが人生を小さくリセットしたくなる季節です。
ほったらかしにしていたものの整理整頓にも精が出るし、英会話や資格獲得などの自分磨きにもチャレンジ精神旺盛になります。
暖かい春風に誘われ、2輪免許の教習者が一年で一番多くなるのもこの時期。既にバイクを持っている人ならば、今が一番、風を切るのに心地よい“乗り頃”だということは経験済みのはず。
車体と一体になって、空気の匂い、風の冷たさ、路面の感覚を感じることができるのはバイクの特権だからです。
そして今回、日本の四季(春)を感じるソロツーリングの相棒に選んだのは、ドゥカティ「モンスター1100 S」
レッドボディがアイコンのドゥカティが、そのイメージを一新するかのように設定したパールホワイトのボディは、桜を想像した時に一番しっくりときたモデルです。
このニューモデルは、昨年発売された「モンスター696」とシャシーを共有する兄貴分。
想像以上に扱い易くフレンドリーだった「696」から、試乗を心待ちにしていました。その感想は、予定よりも早く目的地に到着したのは、春風に負けないくらいエンジンの吹け上がりが心地良かったからと言えるほど。
5月中旬、日本の四季を感じるバイク旅は如何でしょうか。






