バイクの運転は脳トレになっていた!
■元ライダーは走行開始時に直観的な処理を行っている
現役ライダーが運転時に言語的情報処理を行っているのに対し、元ライダーはより視覚的、直感的に目の前の情報を処理していることがわかった。
特に、発進、加速などの走行開始時にその傾向が強く出ている
□右半球背外側前頭前野□
情報の適切な処理、予測などの機能の中でも、より視覚的・直観的な処理
■現役ライダーは運転中に言語的な情報処理を積極的に行っている
現役ライダーは、運転時常に左半球前頭前野が活性化すること、集中力が高まっていることが示唆された。
運転にブランクのある元ライダーよりも、普段から運転しているライダーのほうが脳を活発化させて運転に注意している
□左半球背外側前頭前野□
情報の適切な処理、予測などの機能の中でも、より言語的な処理
■現役ライダーは走行時の集中力が高まっている
何かに集中をしている時に活動が下がる背内側前頭前野では、今回、テストを行った8種類の走行パターン全てにおいて、現役ライダーの方が集中しているという結果が出た。
特に、連続コーナーや頂上からの下りなどのシーンではその差が顕著だ
□背内側前頭前野□
普段から活動が高い部分として知られており、何かに集中すると活動が下がる




