carsensor EDGE.net

大人のためのプレミアカーライフ実現サイト  輸入車・外車のカーセンサーエッジ

EDGE.net > EDGE Motor Cycle > Bike News&Topics > 実は今年最大のニュース!?

Motorcycle


実は今年最大のニュース!?

Hatenaブックマークに追加 この記事をクリップ! 2009/01/26

XR1200、V-RODマッスルとニューモデルで賑わうハーレーのラインナップしかし、その陰で驚くほどの
変貌を遂げたのは実はツーリングファミリーだ。フレームを一新して生まれ変わったその乗り味、走行性能とは…
HARLEY-DAVIDSON TOURING FAMILY
FLHTCU ULTRA CLASSIC ELECTLA GLIDE& FLHRC ROAD KING CLASSIC

文・堀江史朗 写真・向後一宏
ハーレー-ダビッドソン ツーリングファミリー FLHTCU ウルトラ クラシック エレクトラ グライド&FLHRC ロードキング クラシック
3,070,000~3,101,000yen&2,716,000~2,747,000yen
進化するハイウエイキング

今回試乗したツーリングファミリーは、アメリカンバイクとしては最もポピュラーなルックスをもつハーレーらしいハーレーといえる。そのシンボリックな存在に、09年モデルでは走行性能向上を狙った大きな改良が施された。

まずフレームの高剛性化。ダブルクレードルのシンプルさはそのままに、パーツ点数を50%も削減させて溶接箇所を大幅に減少。さらにスイングアームを長く太くしながらフロントのトレール量を約15mm増やすことで、高速走行時の直進安定性やレーンチェンジ時のコントロール性を大きく改善している。

また、これまでシート下を通していたエグゾーストパイプの取り回しを、フレーム下に設計変更。これによりライダーやパッセンジャーは停車時やクルージング時に腿ももや脛すねに掛かっていた熱量から開放されることになる。さらに、リアタイアを180mmにファット化、エンジンマウント改良による振動抑制、そしてサスペンションセッティングの最適化も併せ、総合的な快適性は格段に改善されることとなった。

今回2台のツーリングをもち出したのはフロントホイールサイズの違いを乗り比べるため。フルフェアリングのエレクトラグライドは新設計アルミホイールの17インチ。一方ロードキングクラシックはノスタルジックなスポークホイールの16インチを装着している。結果的にはサイズの違いよりトータルでの改善が印象的であったが、やはり17インチ装着車のほうが顕著に差異がわかっておもしろい。いずれにしてもゆったりとしたバイクである。

6速にギアを蹴り込んで、電子制御クルーズコントロールをセットすると、もうそこは天国。やはりハーレーはハイウエイキングだと再認識した次第。これは買いだ。
金山史佳
  • 金山史佳

  • ひょんなことからEDGE編集部に迷い込み、気がつくと4輪AT限定解除、2輪中型大型免許を取得。現在、主にEDGE本誌でバイクの特集・連載の編集として奮闘中。
    愛車歴4輪:M・ベンツ「C200コンプレッサー」、ポルシェ「ボクスター」2輪:BMW「F800S」、BUELL「XB12Scg」

Recent Posts

バックナンバー

利用規約 | お問合せ | プライバシーポリシー

page top

carsensor EDGE.net

輸入車・新車・中古車・ディーラー・販売店の情報満載。大人のためのプレミアカーライフ実現サイト カーセンサーエッジ

リクルート

ISIZEトップ仕事資格・おケイコ進学国内旅行海外旅行結婚赤ちゃん不動産住宅売買住宅賃貸リフォームリゾート・別荘グルメ介護