“楽しいこと実験室”みたいなバイクです!その1
先般、15%ダウンの大幅価格改定を受け、グンと身近になったビューエル
乗ったらハマる魅力を持つ一方、まだまだマニアックなイメージが強いのも事実
そこで、ライダーの顔も持つ漫画家、一般誌編集者、カメラマンとジャンルの違うお三方にお集まり頂き
「ビューエル全5車種イッキ乗りツーリング」を開催しました
編集部・カナヤマフミカがニッチなアメリカンバイクBuellを購入!
スポーティで奥の深いこのバイクを本連載で遊び倒します
桜井:ボクは今日初めてビューエルに乗ったのですが、ちょっと驚きました。30年ほど前に「電人ザボーガー」というロボットがバイクに変身する特撮ヒーロー番組があったのを知ってます?両腕がFサスになるんですけれど(笑)、なんだかそれを思い出すくらい走っていてワクワクしましたね!
菊地:あはは。確かに他のバイクでは味わえない感覚が絶対にあると思います。5車種の中で「XB9SX」、「XB12Scg」、「XB12R」はショートホイールベースモデルなのですが、なんとそのサイズは1315mm~1320mm。これって250ccクラスのレーサーモデルと同じくらいのサイズなんですよ。
向後:ボクはビューエルに対する「コンパクトなビッグバイク」というイメージに「XB12Scg」が一番ピッタリときました。ショートストロークサスペンション&ショートホイールベースで路面に吸い付いているような感じ。こんな接地感のあるバイクには乗ったことがない!ってくらい。
本田:ワタシも「XB12Scg」は出色の出来だと思いました。数年前に一度試乗した時は振動が大きすぎるし長距離乗るには疲れてしまいそうだなと思ったんです。でも、今日のツーリングで本当にイメージが一新されました。だって、4000回転を超えると振動はウソのようになくなって、どこまでも吹け上がって行く奥の深さがあって…。誰もが楽しめるモデルですね。
次回につづく…






