真のオールラウンドバイク@ただしタフな人に限る
TRIUMPH TIGER 1050
こだわりの装備とエキサイティングな走りが絶妙なバランス。乗りこなせればバツグンにかっこいい
SPECIFICATIONS
TRANSMISSION:6-SPEED/LENGTH:2110mm/WIDTH:840mm
HEIGHT:1320mm/WEIGHT:198kg/WHEELBASE:1510mm
ENGINE:INLINE3 DOHC/DISPLACEMENT:1050cc
POWER:84.5kW(115ps)/9400rpm/TORQUE:100Nm(10.1kg-m)/6250rpm
TIRES:F:120/70ZR17 R:180/55ZR16
トライアンフの世界的な販売が対前年約20%アップと好調らしい。
そもそもバイクは4輪車ほど台数が多いわけでもなく、しかもプレミアモーターサイクルマーケットは決して大きいわけではないのだが、それでも売れているには訳があるはず。
それが今回新型タイガーに乗ってみてよく理解できた。
要はプロダクトの放つこだわりと思い入れの強さ。
それがあまりにも強烈で、一度その芳香にヤラレるとクラクラしてしまい、おもわずハンコを押してしまうのだろう。
(本当はもっと複雑なプロセスだと思うが)
タイガーはデカい。
シート高は835mmに抑えてあるのだが見た目よりも跨ったときのほうがはるかに大きく感じる。
全然説明になってないが、まるでメルセデス・ウニモグに乗ったときのアイポイントの高さを思い出してしまうほど高い位置に座した印象だ。
その割に走りは軽快。幅広いバーハンドルとゆったりとしたシート、ストロークのたっぷりとしたサスペンションで、タイトコーナーでもしなやかに走り抜けてくれる。
次回につづく…






