こんなに速いバイクが許されるのか!(ありきたりの表現ですみません)
KAWASAKI ZZR1400
圧倒的なパワーですべてを凌駕するスーパーバイク。カタチも性能もすべてが超ド級。
やっぱり国産車も凄いと愛国心が高まってくるから不思議
SPECIFICATIONS
TRANSMISSION:6-SPEED/LENGTH:2170mm/WIDTH:760mm
HEIGHT:1170mm/WEIGHT:260kg/WHEELBASE:1460mm
ENGINE:INLINE4 DOHC/DISPLACEMENT:1352cc
POWER:132kW(180ps)/9000rpm
TORQUE:147Nm(15kg-m)/7500rpm/TIRES:F:120/70R17 R:190/50R17
ZZR1400はカワサキのフラッグシップとして連綿と続くトップモデルだ。
このクラスになってくるとカスタマーの用途も細分化されてくるのか、例えばグランドツアラーであるとか本格的レーシングモデルとか、たいへんわかりやすい指向性をデザインやスペックで表現しているバイクが多い。
そうした中、このZZR1400はあえてオールマイティさを標榜しているのがおもしろい。
第一印象で強烈なインパクトを与えてくれるのは、フロント周りの異様ともいえる迫力だ。
4灯ヘッドライトを擁すフロントカウルはあくまでも低くかがむように構えており、決して小さくはないボディをコンパクトに見せている。
ただ、このデザインの必然性はバックミラー越しに見ることで確認できた。
要はライダーが乗車した状態で完璧なプロポーションを狙っているらしく、フロントのボリューム感も低さもライダーと一体になることで、ちょうど流体のような形状になることを計算している。
その証拠にライダーポジションからは大きなタンクもカウルもまったく操作を妨げるような印象はなく、すっぽりと守られているような安心感さえ覚える。
次回につづく…






