タンデムライドがナチュラルに映える新しいコンセプトスクーター
フラットなシートと低く流れるようなボディラインが特徴的な新しいスクーターがこのジェンマ
単なるスタイル重視ではなく、アーバンライドを想定した工夫を随所に凝らしている。
TRANSMISSION:CVT
LENGTH:2280mm
WIDTH:810mm
HEIGHT:1085mm
WEIGHT:210kg
WHEELBASE:1690mm
SEAT HEIGHT:660mm
ENGINE:SINGLE DOHC 4VALVE
DISPLACEMENT:249cc
POWER:16kW(22ps)/7500rpm
TORQUE:22Nm(2.2kg-m)/5500rpm
TIRES:F:120/80 R:150/70
いま、巷で見掛ける多くのスクーターは、段差の付いた大きなシートがデフォルトになっているようだ。 タンデム(前後2人乗り)で走っている姿を見ると2人の頭の位置が上下にずいぶん離れてしまっている。 もう見慣れているのでこんなものかとも思うのだが、雛壇くらい離れているケースも多く、やけに仰々しく思える。
僕が考える「スクーターの似合うシーン」は、やはり街中だ。 最近は大排気量のスクーターなど高速クルーズが快適なモデルも確かにあるのだが、それはツーリングバイクに任せれば いいとすれば、やはりすっきりとしたヘルメットで颯爽と都心を走り回ってほしい。 そう、出来ればローマの休日のように、だ。 ただ現代の交通事情や安全性を考えると、ある程度の加速性能やボディサイズが必要になってくるのも事実。
次回につづく…


