海に囲まれたニッポンなんだから昨日のつづき…
海に囲まれた島国に住む我々日本人にとって、フネは身近な乗り物です。
だけどフネ遊び、となると“釣り船”くらいのイメージでしょうか。
そこでEDGEなフネ遊びの世界を皆様にご紹介しましょう
流麗なフォルムと明るいサロンや3ステートルームのパッケージングに最新トレンドが見える。
エンジンはMANコモンレールディーゼルV10/1100ps2基。最高速は33.5ノット
「俺はグランダー級のマーリンを何年にどこで揚げたぜ!」でビール!となるのだ。あのアーネスト・へミングウェーはキーウエストで自分のフネ「ピラール号」を駆りいつもカジキを追いかけ、その生態調査もしてゲームフィッシングのルール作りにも参画したのは有名な話だ。
そして日本ではボートオーナーの70%は釣りを主たる目的で購入している。豊穣な海に自分のフネで釣りに出る。ただ350万人がボート免許を持ち、全国500カ所にマリーナが整備されながらプレージャーボートは35万艇しか浮いていない。ヤマハはもちろんトヨタも日産もボートを作っている。様々な海外ブランドも輸入されているのに。
そう、バブル期に最盛期を迎えてその後沈み込んでいた日本のマリンシーンは実はこれからなのだ。ニューリッチの若いオーナーたちが続々海遊びに参加して世界トレンドになる小粋なマリンシーンを作り出していけばいい。離着岸を除けばボートの操船は楽なもの。360度青い海しかないところに出たときの爽快感を知ったらもうやみつきになる。さあマリーナまでクルマを飛ばしてボートに乗ろうじゃないか。


