バイクだからこそ解かるETCのありがたさ昨日のつづき…
本誌編集長堀江が愛機のBMW「K1200S」にETCを装着した
二輪用ETCは従来の料金所でのストレスをどれくらい軽減してくれるのか?
高性能車ゆえにディーラーでの取り付けがマスト
しかも後続4輪車からは「まだかよ、遅えよ」というプレッシャービームがバビーンバビーンと発射されてくるわけで、これがものすごいストレスとなってくる。
そこで、バイクこそETCが必要と思いK1200Sにも装着することに。
取り付けはディーラーにお願いをした。
請求書には車載器3万円、工賃およびセットアップで2万7000円に消費税で合計5万9850円也とあった。
ていねいな仕事には満足したが、「結構高いなぁ」というのが正直な感想。
だが実際に使ってみるとそんな気持ちはいっぺんに吹っ飛んだ。
撮影をした日は東京でもこの冬二度目の降雪というたいへんな寒さ。
シャーベット状のベタ雪が降りしきる中、しっかりとレインウェアまで着込んだので身体はモゴモゴで動きづらい。
この状態で料金所における一連の作業をすることはとっても憂鬱なのである。
まず寒さのため手がかじかんで動かない⇒濡れ手でコインや領収書を触ると落とす危険性が高くて緊張する⇒グローブの脱着で多少なりとも熱を奪われて一層寒気を感じる。こんな感じである。
僕のバイクにはグリップヒーターが付いているけれど、それでもこのわずらわしい作業は出来れば避けたいというのが本音である。
さて、はじめてETCゲートを通過したときはドキドキだった。
スクリーン左に新たに付けられたETCカード装着作動確認ランプが点灯しているものの、本当にゲートがきちんと作動してくれるのか不安だったからだ。
でも当たり前だがあっさりと通行可能。
しかも2度、3度と利用しているうちに、この便利さが至上の喜びになってくる。
ETC無しのバイクでは絶対にツーリングには行きたくないと思ってしまうほどの快適さ。
バイクこそETCが必須だと確信した次第。絶対にオススメです。


