Vol.12 大人ライダーのやんちゃ心を満たすビッグバイクをゲット!!
最速BMW「K1200S」を所有していた編集長・堀江が最大BMW「R1150GS Adventure」も購入。
わがままライダーの所有欲を満たすBMWバイクの魅力を改めて考えてみました
数年ぶりに購入した愛車。速くて乗りやすくて安定しているのでお気に入りです。ETCまで装着してあるので、高速を使ったツーリン グには最高です。
(中央)本誌編集長・堀江史朗
動くものは何でも好きだが自身は運動不足気味。ジムに入会するも毎月の会費は寄付状態。最近はガーデニングにも興味津々。いよい よ本格的シニアの世界に!
(右) 最近購入した・R1150GS Adventure
真横から見るとシートのえぐれがよくわかる。足付きをよくするためだがステップとのバランスではハイシートのほうが好適。その場 合シート高は900mmに!
何を買ったかというとBMWのR1150GSアドベンチャー。ツインスパークになった2005年式で、走行距離は約1万3000km。
どうやら無事故で立ちゴケなし。
キメのポイントは、アルミ純正のパニアバッグ3つとフォグランプ、グリップヒーターを装着しているフルオプション仕様だったこと 。
写真ではわかりづらいけれどサイズは本当にでかい。
ほとんど衝動買いでした。新車時価格はオプションなしで199万5000円。現在の相場は125万~150万円といったところかな。
早いものでEDGEを創刊してもうすぐ3年。自身の趣味として始めたバイク連載だったが、今までずいぶんたくさんのバイクに乗ることができました。
メーカー、インポーター関係者と読者の皆さんに感謝です。さて、その連載初期に書いているのだが、実は僕がバイク連載を始めた理 由とは、そう、この初期型GSアドベンチャーへの憧れに他ならないのです。
30リットルも入るクジラのようなタンクが忘れられなかったのよ。
軽くこのバイクを紹介してみますね。 まずGSとはゲレンデシュポルトのイニシャル。
古くは20数年前からパリダカに参戦していたモデルで、中でもアドベンチャーというグレードはオフロード走破性を高めるサスペンシ ョンや航続距離を伸ばす大型燃料タンク、そして専用パニアケースとエンジンガードによるヘビーデューティなしつらえ、そして高さ のあるスクリーンやナックルガードを備えているタフさが特徴。
このGSアドベンチャー、エンジンはノーマルと同じ1129cc&85psの空冷水平対向2気筒だがそれ以外はまったくの別物。
まず前後サスのストロークを20mm延長。そのため日本仕様はアンコを抜いたローシートが標準だったが、それでもシートハイトは 860mmもあり身長180cmクラスでもやっとつま先が届くというビッグサイズ。
明日につづく…


