BRITISH NORTON REVIVAL ~ノートン完全復活~《Next Model & History》
BRITISH NORTON REVIVAL ~ノートン完全復活~《Next Model & History》
ノートンが創業の地イギリスに戻った。
あれから2年ハードワークの末、送り出した復帰作こそコマンド961なのである。
記念すべき一台の先に広がる未来に、新生ノートンの本当の戦略が見えてきた。
Next Models
Commando961 Café RacerPRICE:2,520,000yen
■クリップオンハンドルとメーター上のショートバイザーが雰囲気を醸し出すカフェレーサー。オーリンズ製倒立フロントフォークを標準装備する。SE、スポーツとはタンク回りのグラフィックが異なり独自の個性を打ち出している。
Commando961 SportPRICE:2,257,500yen
■身近に新生ノートンコマンド961を楽しめるのがこのスポーツ。前後ホイールはカフェレーサー同様スポークリムになるが、エンジン、前後サスペンションなどSEと共通で魅力が凝縮された一台だ。
History of Norton
1907年。ノートンは初開催のマン島TTで勝者となった。レム・フォウラーの手によって得られた勝利は、その後、イギリス国内外でのレースでの活躍という宿命を負うも、ノートンの十八番となり、性能と信頼性を証明し続けた。
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1950にノートンが生産を開始したフェザーベッド(羽布団のベッド)と呼ばれるフレームは、その名のとおり軽く強かった。マン島のTTコースに有利に働き、ノートンの名を不動のものにする。写真はその名もマンクス・ノートン。
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70年代中期に僅かな期間に200台ほど作られたジョン・プレーヤー・ノートン。ファクトリースポンサーの名を冠したこのモデルはパワフルなエンジンを搭載したスポーツモデル。大型のカウルには2灯ライトを備える。
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1992年、スティーブ・ヒスロップは、ヤマハに乗るカール・フォガティを下しマン島シニアTTを制する。イギリスのブランドによる制覇は実にほぼ30年ぶりということもあり、大いに盛り上がる。レースとの関わりが深さを感じる。





