これ1台あればどこでもOK。そんなオールマイティさが新しい
BMW R1200R
静かにゆっくりと進化していくのがBMWモトラッド風なのか。排気量アップでロングツーリングもさらに快適に!
SPECIFICATIONS
TRANSMISSION:6-SPEED//LENGTH:2150mm//WIDTH:850mm
HEIGHT:1290mm//WEIGHT:198kg//WHEELBASE:1495mm
ENGINE:BOXER TWIN//DISPLACEMENT:1169cc
POWER:80kW(109ps)/7500rpm//TORQUE:115Nm(11.7kg-m)/6000rpm
TIRES:F:120/70ZR17 R:180/55ZR17
着心地がよくて頻繁に着る服は、デザインが際立っていたり特別な素材を使っていたりということはなく、どちらかというと地味ではあるけれど、機能的で気負わず使えるタフなものが多い。
今回紹介するBMW R1200Rはまさにそんなイメージ。
またがってエンジンを始動した瞬間に「おっ、いいね」とはっきりと認識できる、そんな親しみやすいバイクである。
伝統のボクサーツインエンジンの総排気量は1169cc。
ただし最高出力は109psと十分であり、車重198kgのどちらかというと軽量なボディを軽々と引っ張り回してくれる。
ツインスパーク・イグニッションは改良が施され、さらにノックセンサーの働きによりエンジンの吹け上がりはスムーズそのもの。
また、このエンジン各部には多くのセンサーが設けられており、BMS-Kと呼ばれるエンジンマネジメントシステムとの連携により低燃費も実現しているそうだ。
シート前部がぐっとスリムに絞り込まれているため足付き性はバツグンに優れる。
そうかと言ってクッション性はたっぷりとしており、お尻が痛くなることもない。
次回につづく…






