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マツダ コスモスポーツ ’67~’72

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マツダ コスモスポーツ '67~'72

写真
マツダが世界に誇るロータリーエンジン。初搭載したNSUをはじめ多くのメーカーが実用化を断念する中、数多くの弱点を日本人らしい熱意と執念で実用量産化にこぎつけた逸品である。
その技術的偉業を初搭載し、今なおクルマ好きを魅了するスポーツカーがコスモスポーツ。フードはエンジンが入っているとは思えないほどに低く、ロータリーエンジン最大の美徳でもある"小型軽量"という特性を物語る。開口部以外継ぎ目のないボディや黒塗りアルミ製ダッシュパネルなど念入りな作り込みで完全に高級車だった。モーターのように回るロータリーという評判はこの頃既に確立されている。
「帰ってきたウルトラマン」ではマットビークルのベース車として使われた。

■SPECIFICATIONS
グレード:コスモスポーツ
駆動方式:FR
トランスミッション:4MT
全長×全幅×全高(mm):4140×1595×1165
ホイールベース(mm):2200
車両重量(kg):940
乗車定員(人):2
エンジン種類:2ロータリー
総排気量(cc):982
最高出力[kw(ps)/rpm]:80(110)/7000
最大トルク[N・m(kg-m)rpm]:130(13.3)/5600

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