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フェラーリ デイトナ 1968~1973

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フェラーリ デイトナ 1968~1973

フェラーリ デイトナ
デイトナはサブネーム。フェラーリは既に50年代からアメリカ市場が主戦場で、デビュー直前のデイトナ24時間レースで330P4が1-2-3フィニッシュしたのを記念に名付けられた。
本名365GTB/4。1気筒当り365cc(12気筒だから約4.4リッター)、GTBのBはベルリネッタ(クーペ)、4は4カム(つまりDOHC)を表す。今でこそフラッグシップは599(GTBフィオラーノ)というFR2シータークーペだが、このデイトナを最後にしばらくミッドシップモデル(BB~テスタロッサ系)にその座を譲っていた。
元来フェラーリといえばFRのV12気筒モデルが主流。それゆえデイトナは総帥エンツォありし頃に作られた最後の格派FRフェラーリとして今やすさまじい人気を誇る。

■SPECIFICATIONS
グレード:-
駆動方式:FR
トランスミッション:5MT
全長×全幅×全高(mm):4425×1760×1245
ホイールベース(mm):2400
車両重量(kg):1280
乗車定員(人):2
エンジン種類:V型12気筒DOHC
総排気量(cc):4390
最高出力[kw(ps)/rpm]:259(352)/7500
最大トルク[N・m(kg-m)rpm]:431.2(44.0)/5400