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メルセデス・ベンツ 190エボリューション ’89~’90

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メルセデス・ベンツ 190エボリューション '89~'90

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今なお小型サルーンのスタンダードとして評価の高い190シリーズ。Cクラスの先祖ともいうべきベンツ初のコンパクトモデルだった。その190シリーズにコスワース製DOHCヘッドをもつ16バルブエンジンを積んだスポーツバージョンが加わったのは86年のこと。
メーカーの威信をかけて戦われていたツーリングカー選手権での必勝を期したモデル、190E 2.3-16であった。その後、このホットベンツが2.5-16、さらには同エボリューション(世界500台限定)、同エボリューション2(同)へと進化を果たし、DTMシリーズで大活躍をみせる。特にエボ2はそのレーシングカーライクなスタイリングでマニア垂涎の的。日本市場にもごく少量が存在する。

■SPECIFICATIONS
グレード:190E 2.5-16 エボリューションⅡ
駆動方式:FR
トランスミッション:4AT
全長×全幅×全高(mm):4544×1720×1340
ホイールベース(mm):2665
車両重量(kg):1340
乗車定員(人):4
エンジン種類:特列4気筒DOHC
総排気量(cc):2498
最高出力[kw(ps)/rpm]:173(235)/6000
最大トルク[N・m(kg-m)rpm]:245(25.0)/5000-6000