Around40 の挑戦!ahead femme 若林葉子編集長がモンゴルラリーに挑む!
ahead femme の美人編集長・若林葉子さんが「RALLY MONGOLIA 2009」にチャレンジする。
2005年にプレスとして桐島ローランド氏のクロスカントリーラリーに同行して以来、いつしかプレスとしてではなく、ドライバーとして参戦することが夢になったとのこと。
ことあるごとに出たい!出たい!と言い続けたそうで、いよいよ今夏その夢が実現。本格参戦が決定した。
水も無い、トイレも無い砂漠の大地を走り抜けるわけであるから、その過酷さは推して知るべしである。ちなみに5ヶ国100台がエントリーした昨年 RALLY MONGOLIA 2008 の参加者はすべて男性。今年も間違いなく紅一点であろう。
現在38歳の若林さんが自動車免許を取得したのは20歳代後半。それもAT限定。
免許は取ったものの、副編集長として ahead を手がける30台半ばになるまで、殆どハンドルを握ることは無かったらしい。
しかし、ルノールーテシアの購入を皮切りに一念発起し限定解除。現在では車・バイクのレビューやコラムを手がけるなど様々な媒体でご活躍中だが、今回の舞台はモンゴル…そして過酷なラリー。周りからは「大丈夫か?」との声も聞かれるそうである。
だが過去にも、マイナス30度の北欧の大地を XC70 で走りぬける VOLVO POLAR ADVENTURE に参加するなど、冒険話には事欠かない
若林さんの話を聞いていると、今回のラリーも何とかなるのではないか?ひょっとするとすごい結果になるのではないか?と期待してしまう。そんな周りの不安をものともしないポジティブなオーラに溢れている。
若林さんによれば、自身を突き動かすのは冒険心。極限の状況を突き抜けたとき、日常では見えないものが見えてくると、笑顔でおっしゃっていた。現状に満足せず、常に前進するその姿勢は、女性ならずとも元気と勇気をもらえるはず。
ラリーそれも海外でのレースには莫大な費用と様々な人的支援が必要なだけに、道半ばにして諦める人も多い。
「ラリーへは、経済的にも物理的にも精神的にも乗り越えた人間だけが参戦できます。だからこそ、スタートラインに立った時の感慨もひとしお。準備にはいろいろと大変なこともありますが、何が起こるか分からない面白さに溢れています。その辺りもレポートして行きたいですね。」と若林さん。
車輌のチューニング・スポンサー探しから参戦までのトレーニング等、すでに若林さんの挑戦は始まっている。
EDGE.netも若林さんの"Go ahead"を暖かく見守って行きたい。
ちなみに ahead 4月15日号では「女性にとって車って何?」を特集するとのこと。
男性読者濃度の高いEDGEからすると興味のあるテーマでもあるので、こちらも楽しみである。
村松 塁
ahead
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