アジアンリゾート
用事があってベトナムに行ってきました。
13年前に訪れたときはイミグレーションで携帯を没収され共産圏であることを痛感したものだが、今回はすんなりで拍子抜け。どうやらホーチミンだけでも日本人居住者は数万人レベルに達しているらしい。
深夜のホーチミン空港は「どうしちゃったの?」というほどの人込み。旧正月が近かったこともあり街も人で溢れ返っていた。トランジットが中途半端だったので、なんとか市内のホテルまでたどり着き4時間ほど仮眠を取ってまた空港に戻ることにした。
早朝6時の飛行機で向かった先はニャチャン。東京と名古屋ほどしか離れていない漁港だが近年はリゾート開発が進みゴルフ場開発もどんどん進んでいる。ビーチだけを見ていると「ここはワイキキか?」と勘違いしてしまうほどの快適さ。喧噪を逃れ小さなボートに乗って向かった先はシックスセンシズ ハイダウェイ ニンヴァンベイ。何にもない、何も起こらないアンニュイな場所です。
いわゆるリゾートシーズンは日本人も大勢くるようだが、この時は欧州ばかり。スタッフに尋ねると1か月以上の長期滞在で最も多いのはドイツ人とのこと。フランクフルトからタイ・バンコク経由で来るのだろうが、アジアンリゾートの魅力はその距離を越えるのか。豪州、中国観光客も多く、もはや日本人は相対的に金持ちではなくなっている。
用事を済ませ、妙に豊かなロシア人と仲良くなって帰ってきました。たまにはこんな時間も大事です。
堀江






