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アストンマーティンが4ドアクーペ 「ラピード」の生産計画を発表

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 英アストンマーティンは2006年のデトロイトショーで発表され、昨年に量産化が決定した4ドア車「ラピード(RAPIDE)」の生産体制を発表した。国際的なサプライヤーで、完成車の組み立て能力も持つマグナ・シュタイアと提携。オーストリア・グラーツの専用工場で生産される。
アストンマーティンフォードグループから離脱後も全世界的に販売が好調で、イギリスの本社工場は早晩にも生産能力の限界に達することが確実視されていた。

 ラピードは全長5000×全幅1888×全高1333mmという大柄なボディサイズの「4ドアクーペ」。アストンマーティンの4ドアモデルとしては「ラゴンダ」以来のモデルとなる。駆動方式はFRで、V12エンジンを搭載する。
マセラティクアトロポルテベントレーコンチネンタルフライングスパー、今後登場予定のポルシェパナメーラがライバルとなる見込みだ。
2009年後半には生産が開始され、製造量は年間で2000台以上が予定されている。