憧れのクルマ、それはいつもジャガーでした
この7月には、「DANCE STYLE × SAM from TRF DANCER PERFECT STRETCH & RHYTHM BASIC」というダンスのHow to DVDもリリースした。洗練されたダンス・パフォーマンスでオーディエンスを魅了し、アーティストとともにコリオグラフを編みだし、後進に“ダンス”を伝えていく。
コミュニケーションに費やす時間の多いSAMさんにとって、愛車の車内はひとりになることができる貴重な空間だという。
「家の外に一歩出たら、一人になれる空間というのはクルマのなかくらい。もともと一人でいる時間が必要な性格なんでしょうね。何も考えず、外界と隔絶された時間を過ごし、心と体を空っぽにする時間が好きなんですよ」
そんなSAMさんを虜にした文字通りの“愛車”がジャガーXJSだ。
「本っ当に好きなんです。僕にジャガー――それもXシリーズの話をさせたら、相当ウザイですよ(笑)。他のクルマにほとんど興味がありません。例えば、メルセデスを『タダでくれる』という人がいても、邪魔になるから断ります。でも、ジャガーならどんな状態でもとりあえずもらうでしょうね(笑)」
1994年に1台目のジャガーを手に入れ、現在のジャガーXJSが2台目となるSAMさん。実は現在のXJSに乗り換えるにあたって、ちょっとした“事件”があったというのだ。




