自由であり続けるということ
すべてがオンラインで繋がろうとしている社会で、松岡さんの周りに流れる空気には心地よいアナログ感が残っている。言い換えるなら、自由。モデル、俳優、アパレル関連……多くの人と繋がりながら活動の幅を自由に広げていく。でもある作家がこんなことを言っていた。「自由を続けるのは楽じゃない」。
すると優しく笑いながら「僕が20代の頃、自分の意思をはっきり表示する大人に憧れました。でも僕の周りにはそういう人がいなくて、だったら自分が周りを引っ張っていこうと思ったんです。確かに楽ではないけれど、僕のようなタイプがいることを励みにしてくれる人もいるんですよ」と話してくれた。その顔が印象的だった。



