江川達也式 東京渋滞解消案
「クルマが環境によくないと言われる大きな理由のひとつに渋滞がありますよね。スマートは全長も短くて車幅も狭い。みんながスマートに乗ったら、都内の渋滞は1/2くらいになるんじゃないですか?乗用車の平均乗車人員は1.3人程度といわれています。となれば、2人乗りのスマートで十分。しかも燃費もいいから、さらに環境にはやさしいはず」
普段使いならスマートで十分。そう考える江川さんは、独自の東京渋滞解消案を提案してくれた。
「例えば、都内に入ってくる幹線道路の信号にETCをつけ、クルマの容積に応じて課金する。そうすればただでさえ高いクルマの維持費がかさむようになり、スマートくらいの小さなサイズのクルマが普及し、結果、渋滞も減りますよね。乗用車だけでなく、タクシーだってそう。乗り場も小型、中型というくくりではなく、乗員人数でわければいい。4人なら今のサイズのタクシー、少人数なら小さくて安いクルマという風に使いわける人も増えるはずです」
普段使いのスマートも給油は月に1回程度。SLRに至ってはそれよりも給油のペースは少なく、徒歩中心の生活を送る。そんな江川さんの“エコ”なカーライフの起源は、大学時代にあったという。




