選ばない理由が見つからないクルマ
「スマートも実はデザインが気に入ったのがきっかけでした。実は、トミーと合併する前のタカラから発売されていた電気自動車版のチョロQにも興味はあったんですが、すぐ製造中止になってしまったこともあり、残念ながら手に入れるところまではいかなかったんですよね」
それまではメルセデスのSクラスを乗り継いできた江川さんだが、現在では家族の送り迎えなども「ほとんどスマート」なのだとか。
「まさに足代わりに使えるのがいいですよね。ちょっと恵比寿や中目黒まで昼ご飯を食べに行ったりするときも含め、ほとんどスマートです。機能面もいい。SLRマクラーレンと違って、60kmくらいでも実にスピード感がある(笑)。コーナーリングで転がっちゃいそうな感じだけでなく、屋根が開くのも楽しい。そんなに開ける機会は多くないけど、1人で天気のいい日に屋根を開けて乗るのは気持ちいいですよ」
スマート・カブリオは屋根を開ける際、ルーフフレームを外すのもワンタッチ。外したルーフフレームも、トランク内にある専用の収納スペースにきっちり収納できる。
「メルセデス系列のクルマだけに、機能面でもかゆいところに手が行き届いていますよね。楽しいだけではなく機能も充実していて、故障もなくて乗り回すのもラク。燃費がいいから環境にもやさしいし、選んで本当によかったと思える1台ですね」
「スマートに乗らない理由はない」と思えるほど、江川さんの口からはお気に入りポイントがすらすらと口をついて出た。知識として得たスペックをただ語るのではなく、自らの“足”として乗り回しているからこそ、その言葉にはリアリティがある。




