目立ちまくりのチューンナップ
「エアロパーツ、マフラー、サスペンションは、ポルシェ専門のチューニングブランド『テックアート』のものを一気に装着。ちなみにサスペンションは、ビルシュタイン製のテックアートチューン。当時、東名を走るのが大好きで、中高速域での安定性とコーナーリングの踏ん張りを重視したチューンナップにしたんです。チューニングのテーマは“東名下りの御殿場の右ルート、最速仕様!”(笑)」
そして外観でもっとも印象的なのが、BBSのホイール。美しい紫の色合いが、シルバーのボディカラーと見事にマッチしている。
「実は最初はゴールドのホイールだったんですよ。でもそれがあまりにも派手すぎて(笑)、このパープルに変えました。しかもブレーキを納車のときにRS仕様にチューンしたのですが、その赤い部分がホイールの奧にチラリと見えるんです。そんなタルガなんて他に無いから、当時、異常に目立ってた(笑)」
タルガ自体のタマ数が少ないうえに、このドレスアップ&チューニングである。そりゃ街中で注目を浴びまくりだったに違いない。
「当時、このクルマで街を走っていると、すぐに知人にバレました。『まこと、この前●●のあたりにいたでしょ?』って(笑)」
写真・相川大助 Photos/AIKAWA Daisuke




