圧倒的な運動性能、F50&エンツォ
「F40の運動性能も凄まじいのですが、F50とエンツォはそれをはるかに凌ぎます。代を追うごとに、その時その時の最新技術が搭載されていて、着実な進化を遂げていることがわかるんですよ。ただ、どちらもあまりにもスゴ過ぎて、街中で走るにはふさわしくないかも。驚異的なパワーが手に余るというのはもちろんですが、目立ち度も尋常じゃないので(笑)」
青山社長が所有するフェラーリに共通しているのは、深紅のボディカラーを選んでいないこと。F40とエンツォはシルバー、F50はホワイトをチョイスしている。
「赤だと“いかにもフェラーリ”って感じで、好きになれないんです。だから僕はいつも他の色を選んでいます。F50に関しては、手に入れた当初は赤だったのですが、イマイチ気に食わず、結局ホワイトに塗り替えてしまいました。それと近々、最新モデルのスクーデリアが納車される予定で、そっちはあえてブラックをチョイスしました」
ところが、実は1台だけ、「深紅のフェラーリ」を所有している。それは……なんと、本物のF1カー!
写真・清水健吾(STUH) Photos/SHIMIZU Kengo(STUH)




