EDGE.net > Daily EDGE > 貞方邦之 > ソフトトップも当然、赤

輸入車・外車のカーセンサーエッジ:Daily EDGE 著名人・有名人のカーライフ|輸入車・外車の中古車情報ならカーセンサーエッジnet


ソフトトップも当然、赤

この記事をクリップ! Hatenaブックマークに追加 01/17

誰しも声を出して「おおっ!」と唸りたくなるような、ソフトトップの開閉シーン。走行時でも「低速であれば開閉可能」と突然の雨にも対応可能。ガラス製のリアウィンドウにはしっかりと熱線が走っている。
ビジネスの世界では、On/Offの切り替えが大切と言われる。異なるシチュエーションでも魅力を演出するには、それだけの引き出しを持っておく必要があるのだ。そうした魅力を、貞方社長もベントレーに感じている。

「この赤い幌――俺はアカホロって言ってるんだけど、すごく気に入っている。通常、電動格納式のコンバーチブルは、ほとんどがスチールやアルミ、FRPなんかでできたハードトップなんだけど、これはソフトトップ。小さな頃、メカに憧れた男子だけあって、動くだけでも気に入っちゃうんだけど、このベントレーのソフトトップは柔らかな質感も含めて大好きなんだよね」

開放的な気分に浸りたければ、オープンカーとしてドライブすればいい。雨天時など必要に応じて閉じれば、当然ながら気密性も十分だ。

「雰囲気ももちろん好きなんだけど、電動格納式ソフトトップに加えて、リアウィンドウがきちんと熱線入りのガラスになっているのもいい。実際、雨のときにリアウィンドウが曇ったら、後ろのクルマが見えづらくなってしまう。ソフトトップという柔らかな質感に、ガラスという硬質な組み合わせはデザインとしてもいい。その上に熱線という機能がきちんとついてきている。このソフトトップひとつとっても、すべてに理由がある。ベントレーのクルマづくりに対する姿勢がかいま見えるよね」

スタイルと機能の両立は、どんなジャンルのデザイナーでも悩みが深い部分だという。そして必ずといっていいほど、何かを犠牲にしなければならないとも。だが、このベントレーのソフトトップは、何をも犠牲にすることなく、貞方社長という乗り手の要求にすべて応えている。だからこそ、「休日の足」という強力なパートナーたり得るのだ。
文・松浦達也 text/MATSUURA Tatsuya
写真・佐々木朋広 Photos/SASAKI Tomohiro
貞方 邦介 ベントレー・コンチネンタルGTC メルセデス・ベンツ5600ブルマン
  • profile
  • 貞方 邦介 ベントレー・コンチネンタルGTC メルセデス・ベンツ5600ブルマン
  • 株式会社アルカサバ代表取締役社長。ホテル、エステ、飲食店を経営し、インテリアデザイナー、経営コンサルタントとしても活躍。プライベートジェットやヘリコプターも所有するカリスマ社長。著書に『SADAKATA!~俺はこうして成り上がった』(ゴマブックス)など。http://www.alcazaba.co.jp/

Daily EDGE 著名人・有名人のカーライフ|輸入車・外車の中古車情報ならカーセンサーエッジnet:クルマが教えてくれたこと

Daily EDGE 著名人・有名人のカーライフ|輸入車・外車の中古車情報ならカーセンサーエッジnet:マガジン