初めて乗った自分の愛車
「いつものサンバーズの練習場です(笑)。ちょうど納車が全日本の合宿期間中で、サンバーズの練習には合流していなかった頃なんですが、隣のグラウンドで行われるサントリーの社内運動会に顔を出すことになっていたんです。それで練習場まで乗ってきたら、当日誘導係をつとめていた知り合いに、一般の客だと勘違いされて普通に『こっちの方に停めてください』って案内された。降りてきて『あれー!? そのクルマどうしたの?』って(笑)。
でもやっぱり驚かれるとうれしいものですね。クルマが来たばかりの頃は、『オレ、まだ23歳なのにやるなぁ』って浸ったりしてました(笑)」
ただし、寂しいことにクルマを手に入れて約半年経つ今も、「遠出らしい遠出はしていない」という。
「一番遠くても、神戸や京都あたり。クルマで1時間圏内くらいの場所にしか、まだ行くことができていないのは寂しいですね。チームの遠征に行くときにも、新大阪から新幹線ですから。今度、自主トレをしに北海道に行こうとは思っているんですが、さすがに大阪から北海道はクルマでは無理ですよね(笑)」
もともと旅行や買い物が大好きだという越川選手。だが4月にVリーグのシーズンが終わっても、5月末から6月にかけては北京オリンピックへ向けての世界最終予選も行われる。念願のドライブ旅行ができるのは、まだ当分先のことになりそうだ。





