Love BMW!
「M3のルックスが好きだったから、BMW専門のチューニングショップに相談して、M3仕様にしちゃいました。クルマ買うと、すぐチューニングショップに持ってっちゃうんですよね。でも、時折『あれ? こんなのお願いしたっけ?』というものが装着されていたりするんですけど(笑)」
エアロ・パーツやホイールなどは、BMW専門のトップブランド、ACシュニッツァー。そこに新條さんのドレスアップのスタイルは、まず全体のイメージを伝え、自分のお気に入りパーツをセレクト。あとは、チューナーに全体のバランスを調整してもらうというやり方だ。詳細な部分は専門家に任せるのだという。まさに二人三脚ともいえる、オーナーとチューナーの理想の関係だ。
「こだわりたいところにだけ、自分で手をかけていたら、全体のバランスがおかしくなっちゃいますよね。ほしい機能と気に入ったパーツをきちんと盛り込んでくれた上で、全体を調整してくれるからありがたいですね。逆に全体のバランスがいいのに、自分の選んだパーツが浮いているときには、他のパーツに替えてもらっちゃうこともあります。ときどき、悪魔がささやくみたいに、『これ、替えちゃおうよ~』って言われることもありますけど(笑)」
その結果、現在この330には現在、M3を買ってしまった方が安上がりなほど、チューン費がかかっているとか。
次回からは、「手を入れたポイント? 数えきれません!」と言い切った新條さんのドレスアップ&チューニングポイントを見ていこう。
写真・佐々木朋広 Photos/SASAKI Tomohiro


