子どもの頃から大好きでした
「手に入れたのは、2007年の秋ですね。僕は2006年にプロ契約をして寮を出たこともあって、練習場へ通うための“足”が必要になったんです」
実は越川さんは、小さな頃から大のクルマ好き。遊びといえば、乗り物にまつわるものばかりだったという。
「鉄道模型や飛行機、そして何といってもミニ四駆やラジコンなど、クルマにまつわるおもちゃが大好きでしたね。クルマ好きだった父親の影響かもしれません。僕が生まれる前には、JEEPのような大きなクルマに乗っていたようですから、相当なクルマ好きですよね。家には当然のようにクルマ雑誌が転がっていましたし、地元の中古車店や輸入車ショーにもよく連れていってもらいました」
小学生当時には、サーキットでカートの走行も体験した。同級生の間で人気だったミニ四駆にハマり、その後は自分で操作できるラジコンの魅力にとりつかれていった。
「ミニ四駆にハマっていた頃にもボディをイジったり、タイヤを替えたり、いろいろやり込んでいましたが、小学校6年の頃からはラジコンにすっかりハマってしまいました。自分で操作できるのが楽しくて、家の近所の模型店にあったラジコン用のコースに足繁く通ってましたね」
小学生だった頃からF1好きだったという越川選手の脳裏には、既にその頃からBMWというクルマが脳裏に刻み込まれていた。




